- 30歳の男性。独身。半年後にA国への転勤が決まったため、渡航についての助言を求めて来院した。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。A国は、平均寿命は男性 58歳、女性 60歳。乳児死亡率(出生千対) 52。主な死因はHIV感染症、肺炎、下痢性疾患およびマラリアである。公衆衛生上の脅威となるような感染症の流行情報はない。
- 助言の内容として適切なのはどれか。
- a 渡航を中止する。
- b HIV抗体検査を受ける。
- c 予防接種の計画を立てる。
- d 渡航について保健所に届ける。
- e 抗マラリア薬の服用を開始する。
[正答]
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