108A040
- 78歳の男性。 2日後の胃癌の手術のため入院中である。主治医が両手の皮疹に気付いた。本人に聞くと、 1か月前から痒みが強く、市販の止痒薬を外用していたが軽快しなかったという。他の部位に皮疹はない。左手の写真 (別冊 No.14A)と鱗屑の苛性カリ〈KOH〉直接鏡検標本 (別冊 No.14B)とを別に示す。
- 皮疹に対する治療のほかに、対応として適切なのはどれか。
- a 手術を延期する。
- b 病室を閉鎖する。
- c 衣類を熱湯消毒する。
- d 病室に殺虫剤を散布する。
- e 接触した職員の皮疹の有無を確認する。
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