098I019
- 71歳の男性。咳嗽を主訴に来院した。
- 喫煙歴は40本/日、50年間である。気管支鏡検査で右上葉気管支入口部に粘膜の顆粒状の凹凸不整がみられたので生検を行った。生検組織H-E染色標本を以下に示す。
- この生検所見から考えられるのはどれか。
- a. 細胞異型は軽度である。
- b. 脈管侵襲が認められる。
- c. 気管支上皮内に限局する病変である。
- d. 胸膜播種を起こしやすい。
- e. リンパ節転移を起こしやすい。
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