095D036
- 70歳の男性。数日前から尿量の減少に気付いていたが、昨夜から排尿を認めず来院した。4年前に直腸癌で低位前方切除術を受けた。最近行った腹部超音波検査で多発性肝転移を指摘された。胸部打聴診上異常を認めず、腹部は平坦である。両足背と下腿とに浮腫を認める。血清生化学所見:総蛋白6.0 g/dl、尿素窒素68mg/dl、クレアチニン5.8 mg/dl、Na 138 mEq/l、K5.2 mEq/l。CEA 18ng/ml(基準5以下)。腹部単純CTを以下に示す。
- 最も適切な処置はどれか。
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