食事摂取基準
目的
- 健康な個人または集団を対象として,国民の健康の維持・増進、生活習慣病の予防を目的とし、エネルギー及び各栄養素の摂取量の基準を示す。(参考1)
摂取量について設定される指標
- 参考1
- エネルギー:推定エネルギー必要量
- 栄養素
- 推定平均必要量 estimated average requirement EAR:ある母集団に属する50%の人が必要量を満たすと推定される1 日の摂取量
- 推奨量 recommended dietary allowance RDA:ある母集団のほとんど(97~98%)の人において1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量
- 目安量 adequate intake AI:推定平均必要量及び推奨量を算定するのに十分な科学的根拠が得られない場合に、特定の集団の人々がある一定の栄養状態を維持するのに十分な量
- 耐容上限量 tolerable upper intake level UL:ある母集団に属するほとんどすべての人々が、健康障害をもたらす危険がないとみなされる習慣的な摂取量の上限を与える量
- 目標量 tentative dietary goal for preventing life-style related diseases] DG:生活習慣病の一次予防を目的として、現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量
参考
- 1. 「日本人の食事摂取基準」(2010年版)
- <click2in>http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0529-4.html</click2in>
- 2. 「日本人の食事摂取基準」(2010年版) - 医歯薬出版株式会社
- <click2in>http://www.ishiyaku.co.jp/download/kanei-khp/data/info_pdf/shokuji_kijun_2010.pdf</click2in>