解離性脳動脈瘤
- 40-50歳代の男性に好発。
- 解離性動脈瘤に比較的多いのが、椎骨動脈閉塞による延髄外側症候群(ワレンベルグ症候群 Wallenberg syndrome)
病態
- 動脈壁が解離することにより壁内に血管が入り込む → 動脈瘤様に拡張/血管腔の狭窄・閉塞
症状
- 頻度は1>2
- 1. クモ膜下出血で解離性脳動脈瘤を発症
- 2. 脳虚血症状で解離性脳動脈を発症 → 突然の頭痛・頚部痛に引き続き小脳、脳幹梗塞を来たす。
- (その他)頭痛・頚部のみで解離性脳動脈を発症
- 椎骨動脈閉塞ではワレンベルグ症候群をきたす。