アウエル小体

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Auer body, Auer's body, Auer rod
Auer小体
  • A rod-shaped structure of uncertain nature in the cytoplasm of immature myeloid cells, especially myeloblasts, in cases of acute myelocytic leukemia. Also called Auer rod.
  • ギムザ染色された標本中において、未熟な骨髄系の細胞(myeloid cell)、特に急性骨髄性白血病において骨髄芽球の細胞質にみられる桿状体。赤色に染まっており、ペルオキシダーゼ陽性である。
  • 骨髄異形成症候群ではみられない事が多い、らしいが(YN.G-51 tableより)、急性骨髄性白血病(AML)ではみられる。 ⇔ 慢性骨髄性白血病(CML)ではみられない (QB.G-245)
  • AML(M1,M2), APL(M3), AMoL(M5)ではAuer小体がみられる(QB.G-244)
  • ペルオキシダーゼ染色に陽性であり、アズール顆粒由来と考えられている。