一酸化窒素
平滑筋弛緩作用
- NOは血管内皮細胞で産生される
- NO放出のトリガーはアセチルコリン、ブラジキニン、ヒスタミン、サブスタンスPである (SPC.52)。
- NOは平滑筋でcGMPの産生を増加させることで平滑筋を弛緩させている
- NOは下部食道括約筋も弛緩させる
- →NOの分泌が失われると下部食道括約筋が緊張しアカラジアを生じる
炎症との関連(BPT.50)
- iNOSにより産生される
- 1. vasodilation:血管平滑筋の弛緩
- 2. 血小板活性化の全ての段階の拮抗作用(adhesion, aggregation, and degranulation
- 3. 炎症部位への白血球のリクルートメントの減少
- 4. 活性化マクロファージの中でのバクテリア障害物質としての作用
メモ
- 笑気、酸化二窒素、N2Oはnitrous oxideなので間違えないように