- 英
- teratogenic
- 関
- 催奇形、催奇形性、催奇性
WordNet
- of or relating to substances or agents that can interfere with normal embryonic development
UpToDate Contents
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- 1. 先天異常の原則 principles of teratology
- 2. 抗精神病薬、ベンゾジアゼピン、リチウム、および電気けいれん療法の催奇形性および出生後のリスク teratogenic and postnatal risks of antipsychotics benzodiazepines lithium and electroconvulsive therapy
- 3. 先天異常の遺伝学的および環境的原因 genetic and environmental causes of birth defects
- 4. 先天性奇形に対するアプローチ approach to congenital malformations
- 5. 妊娠中の抗うつ薬のリスク risks of antidepressants during pregnancy
Japanese Journal
- サリドマイドの催奇性メカニズム
- 伊藤 拓水,安藤 秀樹,半田 宏
- 化学と生物 : 日本農芸化学会会誌 : 生命・食糧・環境 49(12), 819-824, 2011-12
- NAID 40019126065
- 周産期 妊産婦への向精神薬の投与
- 牧田 和也,平沢 晃,青木 大輔
- 産婦人科治療 103(4), 417-421, 2011-10
- NAID 40019011933
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- 催奇性（さいきせい、英: Teratogenesis ）とは、ある物質が生物の発生段階において奇形を生じさせる性質、作用のこと。 催奇性をもつ物質(テラトゲン) が人体に取り込まれた場合、胎児に奇形を生じる危険があるため食品や医薬品の催 ...
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 催奇性因子の用語解説 - 妊娠母体に投与すると胎児の発育に影響を及ぼし，その結果，胎児に奇形を生じさせるような因子をいう。薬物のことが多く，サリドマイドによるアザラシ肢症は有名で ...
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| リンク元 | 「催奇形性」 |
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「催奇形性」
- 英
- teratogenesis, teratogenicity
- 関
- 催奇、催奇形、催奇性
- 受精から8週までの妊婦への薬物療法には注意を要する。