カムレートゥング
WordNet
- (music) calibrating something (an instrument or electronic circuit) to a standard frequency
- a large cask especially one holding a volume equivalent to 2 butts or 252 gals
PrepTutorEJDIC
- (特にワイン・ビールなどの)大だる / タン(巻体,特にワイン・ビールなどの容量単位;通例252ガロン)
Japanese Journal
- 胃粘膜組織内発生活性酸素と胃液pHよりみたKammrötungの臨床的検討
- 岩井 力,佐野 善章,北洞 哲治,小野 ひろみ,鈴木 紘一,仲村 洋,小笹 潔,石川 昌澄,広岡 達夫,鈴木 啓央,勝田 貞夫,金子 庄之介,貞永 嘉久,黒坂 判造
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 36(12), 2416-2421_1, 1994
- … 内視鏡検査時にみられるKammrötungは表層性胃炎と考えられているが,臨床的には無症状のものから強い心窩部痛を認めるものまで様々である.今回著者らは,Kammrötungの見られた67例,内視鏡的正常粘膜41例を対象に,胃液pH値と胃粘膜組織内発生活性酸素量を測定し,その心窩部痛の程度と対比検討した.その結果,Kammrötung症例は健常対照者に比し,胃液pH値は有意に低値であり,胃粘膜組織内 …
- NAID 130004253573
- 内視鏡下に観察される発赤と表層性胃炎に関する病理組織学的検討
- 斎藤 洋子,斎藤 澄,中原 朗,福富 久之
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 34(1), 39-47_1, 1992
- … 鏡的には発赤を指標として診断されることが多い.そこで表層性胃炎における発赤所見とその組織学的な特徴を対比することを目的として,内視鏡下に観察された発赤部粘膜225カ所(斑状発赤147個,点状発赤45個,Kammrötung33個)と非発赤部粘膜73カ所(凹凸・腫大40個,平坦部33個)を対象として組織学的な検討を行った.組織学的に急性炎症所見とされる浮腫・充血・好中球浸潤の出現頻度は発赤部で85.8%,平坦非発赤部で54.5%と発赤部 …
- NAID 130004253232
- """Kammrotung""に関する研究(第1報)―内視鏡的検討―"
- 加藤 隆弘,井田 和徳,奥田 順一,関本 郁史,安藤 貴志,加藤 周司,宮永 実,西脇 和善
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 30(2), 355-360_1, 1988
- … 色素内視鏡を用い,表層性胃炎の一指標とされるKammrötung(KR)の内視鏡像につき検討をおこない,以下の結果を得た.(1)KRは上部消化管内視鏡検査施行例3,443例中,211例(6.1%)に認められた.(2)KRに類似した線状発赤は体部腺領域のみならず,幽門腺領域にも認められた.(3)KRの背景胃粘膜はC0~C1と胃底腺粘膜に萎縮の拡大していないものが大部分を占めた.(4)KR上には,体部では線状白苔,線状陥凹,前庭部ではタコイボ型のビランおよ …
- NAID 130004089330
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★リンクテーブル★
[★]
- 独
- Kammrötung
- 同
- 稜線状発赤、櫛状発赤
- 関
- 表在性胃炎、表層性胃炎
[★]
- 関
- adjust、adjustment、conform、entrain、entrainment、synchronization、synchronize、tune