- 英
- what、which
- 関
- 何、どれ
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- 《疑問代名詞》《しばしば「of+複数名詞」を伴って》(一定数の人・物・事のうちで)『どちら』,どれどの物 / 《関係代名詞》 / 《制限用法》(…する,…した)『ところの』 / 《非制限用法》(a)『そしてそれは(を)』,それは…だが(b)《副詞的な挿入節を導いて》『…なことには』 / 《先行詞を含んで》『どれでも…なもの』(whichever) / 《疑問形容詞》(句・節を導くこともある)(一定数の物・事のうちで)『どちらの』,どの / 《譲歩節で》《文》『どんな…でも』 / 《関係形容詞》 / 『そしてその(これらの)』 / 《先行詞を含んで》『どちらの(どの)…でも』(whichever)
- 《疑問代名詞》 / 《情報・種別・数量などを求めて》『何』,どんなもの(こと) / 《職業・地位・国籍などを尋ねて》どんな人,何をする人 / 《相手の言葉が聞きとれないときなどにその反復を求めて》 / 《関係代名詞》 / 《名詞節を導いて》『…するもの(こと)』 / 《副詞的に働く挿入節を導いて》『…なことには』 / 《A is to B what C is to Dの形で比例関係を表す》…が…に対するごとく / 《疑問形容詞》『何の』,何という,どの,どんな / 《感嘆文で》『何という』 / 《関係形容詞》…『するものは何でも』;…だけの / いかに,どれほど / 《驚き・怒り・当惑など》『なんだって』,なに,えっ,おや
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
パレセーフ輸液
組成
- 本剤は大室液と小室液の2液からなるアミノ酸・ビタミンB1加総合電解質液で、使用時は2液を混合し、1液として使用する。
大室液(350mL中)
糖
ブドウ糖 37.499g
電解質
塩化ナトリウム 0.399g
L‐乳酸ナトリウム液 2.290g
(L‐乳酸ナトリウムとして) (1.145g)
グルコン酸カルシウム水和物 0.560g
硫酸マグネシウム水和物 0.312g
硫酸亜鉛水和物 0.700mg
ビタミン
チアミン塩化物塩酸塩 1.000mg
pH調節剤
氷酢酸 適量
小室液(150mL中)
アミノ酸
L‐ロイシン 2.100g
L‐イソロイシン 1.200g
L‐バリン 1.200g
L‐リシン塩酸塩 1.965g
(L‐リシンとして) (1.573g)
L‐トレオニン 0.855g
L‐トリプトファン 0.300g
L‐メチオニン 0.585g
L‐フェニルアラニン 1.050g
L‐システイン 0.150g
L‐チロシン 0.075g
L‐アルギニン 1.575g
L‐ヒスチジン 0.750g
L‐アラニン 1.200g
L‐プロリン 0.750g
L‐セリン 0.450g
グリシン 0.885g
L‐アスパラギン酸 0.150g
L‐グルタミン酸 0.150g
電解質
リン酸二カリウム 0.870g
安定剤
亜硫酸水素ナトリウム 7.5mg
pH調節剤
氷酢酸 適量
混合後(500mL中)
糖
ブドウ糖 37.499g(7.5w/v%)
電解質
Na+★ 17.1mEq
K+ 10mEq
Mg2+ 2.5mEq
Ca2+ 2.5mEq
Cl- 17.6mEq
SO42- 2.5mEq
Acetate-★ 9.5mEq
Gluconate- 2.5mEq
Lactate- 10mEq
P 5mmol
Zn 2.4μmol
★: 添加物に由来するものを含む
ビタミン
チアミン塩化物塩酸塩 1.000mg
アミノ酸
総遊離アミノ酸量 15.00g(3w/v%)
総窒素量 2.35g
分岐鎖アミノ酸(BCAA)含有率 30w/w%
必須アミノ酸/非必須アミノ酸 1.44
総カロリー量 210kcal
非蛋白カロリー量 150kcal
非蛋白カロリー/N 64
効能または効果
- 下記状態時のアミノ酸、電解質、ビタミンB1及び水分の補給
・経口摂取不十分で、軽度の低蛋白血症又は軽度の低栄養状態にある場合
・手術前後
- 用時に隔壁を開通して大室液と小室液をよく混合する。
通常、成人には1回500mLを末梢静脈内に点滴静注する。
投与速度は通常、成人500mL当たり120分を基準とし、高齢者、重篤な患者には更に緩徐に注入する。
なお、年齢、症状、体重により適宜増減するが、最大投与量は1日2500mLまでとする。
慎重投与
[肝障害及び水・電解質代謝異常が悪化するおそれがある。]
[水分・電解質の調節機能が低下しているため。]
[アシドーシスに伴う症状が悪化するおそれがある。]
[高血糖が悪化又は誘発されるおそれがある。]
[循環血液量が増すことから心臓に負担をかけ、症状が悪化するおそれがある。]
重大な副作用
ショック
(頻度不明)
- チアミン塩化物塩酸塩注射液にてショック等があらわれることが報告されているので、観察を十分に行い、血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- 正常ビーグル犬を用いて絶食下にて100mL/kg/dayの投与速度で8日間の持続投与試験を行った。その結果、優れた栄養補給効果及び血中ビタミンB1濃度の維持効果が認められた。
★リンクテーブル★
[★]
- 関
- anything、which
[★]
- 英
- what、anything、anything
- 関
- ~するもの
[★]
- 英
- which
- 関
- ~するもの