- ラ
- Burkholderia mallei、Pseudomonas mallei
- 関
- バークホルデリア・マレイ
UpToDate Contents
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- 1. 緑膿菌菌血症と心内膜炎 pseudomonas aeruginosa bacteremia and endocarditis
- 2. 緑膿菌性肺炎 pseudomonas aeruginosa pneumonia
- 3. 緑膿菌感染症の疫学、微生物学、および病因 epidemiology microbiology and pathogenesis of pseudomonas aeruginosa infection
- 4. 緑膿菌感染症に対する抗菌薬治療の原則 principles of antimicrobial therapy of pseudomonas aeruginosa infections
- 5. 眼、耳、尿路、胃腸管、および中枢神経系における緑膿菌感染症 pseudomonas aeruginosa infections of the eye ear urinary tract gastrointestinal tract and central nervous system
Japanese Journal
- 鼻疽菌補体結合反応の反応域に関する研究 : III.補体増強による反応域の変動ならびに抗原抗体の最適比の測定
- 西 武
- 帯広畜産大学学術研究報告. 第I部 3(3), 309-321, 1962-10-10
- … われわれは鼻疽菌の補体結合反応における抗原および抗体の構成する反応域に対し,第3の因子と目される補体を順次増強して,本反応域の変動を観察した。 …
- NAID 110006452991
- 鼻疽菌補体結合反応の反応域に関する研究 : II.分劃各抗原による反応域の観察
- 西 武
- 帯広畜産大学学術研究報告. 第I部 3(3), 297-308, 1962-10-10
- われわれは鼻疽補体結合反応に使用される抗原Osに化学的処置を加えて得た2種の分劃を抗原として補体結合反応における反応域の検索を行ない,Os抗原の本質に関する検討を試みた。その成績を総括すれば次の通りである。(1)Os抗原は三塩化酢酸添加によって沈澱を生じないが,アセトン添加によって沈澱部と可溶部に劃分することができる。前者をacetone precipitable fraction(AP分劃),後 …
- NAID 110006452990
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- (1) 定義 鼻疽菌(Burkholderia mallei)による感染症である。 (2) 臨床的特徴 主な感染経路は、ウマの分泌物の吸入あるいはそれらとの接触感染である。潜伏期間は通常1~14日であるが、まれに年余にわたることもある。
- 1. 鼻疽/Glanders1,2,3) 鼻疽は鼻疽菌(Burkholderia mallei)が感染することによって起きる感染症である。B. malleiはグラム陰性ブドウ糖非発酵短桿菌で、べん毛をもたず運動性がない。主 にウマ、ロバなどに感染し、種特異性が高い。
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★リンクテーブル★
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- ラ
- Burkholderia mallei
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- 鼻疽菌
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鼻疽菌
- 関
- Burkholderia mallei
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- 英
- fungus、fungi、microbial
- 関
- 菌類、真菌、真菌類、微生物
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- 英
- glanders
- 同
- 馬鼻疽
- 関
- 類鼻疽