- 同
- interpeak latency, IPL
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Japanese Journal
- 畠田 典子,黒田 美穂,井垣 歩,藤井 誠治,戌角 幸治,和田 恭直,小柴 賢洋
- 臨床病理 59(2), 134-137, 2011-02-25
- NAID 10029426947
- GM_1-ガングリオシドーシスのホモ接合体あるいはヘテロ接合体と考えられた同腹子3例の猫での聴性脳幹誘発電位による機能評価
- 川崎 安亮,長谷 郁美,寺島 陽子,小池 仁美,三好 宣彰,大石 明広
- 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 62(2), 148-154, 2009-02-20
- … しかし、発症猫に共通して認められた異常は、伝音障害を示唆するI波とV波の振幅比(I/V AR)の低下と、脳幹の中枢伝導時間とみなされているI波-V波頂点間潜時(I-V IPL)の延長であった。 …
- NAID 10025575319
- 聴性脳幹誘発電位による聴力推定で中耳炎と内耳炎が診断された咀嚼筋萎縮を併発した犬の1例
- 川崎 安亮,池田 耕夫,三好 宣彰,坂本 紘
- 日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association 61(2), 145-149, 2008-02-20
- … 90dBHL刺激音圧では、I-IIIおよびI-V頂点間潜時(IPL)は健側刺激に比べて患側刺激で短縮し、強度-潜時曲線の傾きはV波では患側で明らかに増大しており、人の内耳性難聴に類似の所見が得られた。 …
- NAID 10025573671
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- 潜時. 刺激出力開始時点からP300やN100・N200等の頂点までの時間を測ります。 2. 頂点間潜時. N100からP300まで、または、N200からP300までの時間を測ります。 3. 振幅. 通常、刺激出力開始前 100msecから出力開始時点までの脳波を平均して基線 ...
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- latency
- 関
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- 英
- vertex
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