- 英
- lightning
- 関
- 電撃性
WordNet
- abrupt electric discharge from cloud to cloud or from cloud to earth accompanied by the emission of light
- the flash of light that accompanies an electric discharge in the atmosphere (or something resembling such a flash); can scintillate for a second or more
PrepTutorEJDIC
- 『いなずま』,雷光 / いなずまのような,す早い
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2018/02/04 22:07:59」(JST)
[Wiki ja表示]
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2011年3月) |
|
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。目安に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。(2013年6月) |
雷撃(らいげき)は、軍艦・航空機などが、魚雷を敵の艦船に向けて放つこと。雷撃を専門に行う軍用機は雷撃機と呼ばれる。
語源
古い軍事用語で、攻撃用に敷設される爆発物全般をその音響と破壊力から雷になぞらえて「爆雷」と呼び、その水中用のものを水雷と呼んだ。魚雷も正式な呼称は「魚形水雷」である。そこから、爆雷・水雷を以て攻撃することを雷撃と呼ぶようになった。
現在でも陸上では地雷、水上・水中では魚雷・爆雷・機雷などにそのなごりが見えるが、「雷撃」という用語においては水上のかつ能動的な攻撃であるところの魚雷攻撃を指す。
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- PANI導電性熱硬化樹脂CFRPの雷撃損傷低減効果
- 日本航空宇宙学会論文集 = Journal of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences 64(4), 223-228, 2016-08
- NAID 40020925186
- 入善風力発電所における雷撃電流と各種の導線への分流電流の観測結果 (新エネルギー・環境 高電圧合同研究会・風力発電一般(系統連系、風車耐雷、パワーエレクトロニクス、電力市場、経済政策・社会受容性など))
- 電気学会研究会資料. FTE = The papers of Technical Meeting on "Frontier Technology and Engineering", IEE Japan 2016(11-38), 21-26, 2016-07-12
- NAID 40020989990
- 風力発電設備用雷電流計測装置の低周波数域特性 (新エネルギー・環境 高電圧合同研究会・風力発電一般(系統連系、風車耐雷、パワーエレクトロニクス、電力市場、経済政策・社会受容性など))
- 電気学会研究会資料. FTE = The papers of Technical Meeting on "Frontier Technology and Engineering", IEE Japan 2016(11-38), 11-13, 2016-07-12
- NAID 40020989935
Related Links
- 航空雷撃 雷撃。 現在では対潜水艦戦闘か潜水艦からの対水上艦艇戦闘でしか使われ なくなってしまった攻撃方法。 兵器としての魚雷の威力は凄まじいもので、 現在の主立ったフリゲート艦なら一撃で戦闘不能にしてしまう威力がある。
- デジタル大辞泉 - 雷撃の用語解説 - [名](スル)1 落雷すること。かみなりが落ちること。直撃雷・側撃雷・侵入雷・誘導雷がある。2 魚雷で敵艦を攻撃すること。また、その攻撃。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- electric shock、electroconvulsive、lightning
- 関
- 電気ショック、電撃、雷撃