- 英
- inflammatory、prophlogistic、phlogogenous
- 関
- 炎症、炎症性
WordNet
- characterized or caused by inflammation; "an inflammatory process"; "an inflammatory response"
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- 炎症を起こす,炎症性の / 憤激させる,扇動的な
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Japanese Journal
- 石川 友章
- 日本東洋醫學雜誌 = Japanese journal of oriental medicine 61(3), 267-281, 2010-05-20
- … 古来より悪疫との戦いが東西両医学の最大のテーマであり,細菌学は起炎菌発見と同定法,起炎性の証明,いわゆるコッホの4原則という,近代科学思想の礎である再現性を担保する思想が打ち立てられた。 …
- NAID 10030705120
- ラット視床内側背側核における興奮性神経伝達物質Glutamate N-methyl-D-aspartate型受容体の実験的歯髄炎による機能亢進に関する研究
- 金子 実弘,金子 友厚,砂川 光宏,CHOKECHANACHAISAKUL Uraiwan,河村 隼,須田 英明
- 日本歯科保存学雑誌 53(2), 140-146, 2010-04-30
- … 著者らは,これまでラット臼歯歯髄刺激に対し応答性を示す歯髄駆動ニューロン(tooth pulp driven-neurons:TPDNs)を内側視床核群の内側背側(MD)核内に同定し,細神経興奮性物質かつ起炎性物質であるallyl-isothiocyanate(mustard oil:MO)を歯髄に適用すると,MD核内TPDNsの応答性の増強が生じ,中枢性感作が成立することを報告した.また,この過程にはGlutamate N-methyl-D-aspartate型受容体(NMDAR)が関与している可能性が高いと考えられた.本研究では,ラ …
- NAID 110007880719
- サルの抜髄歯を用いた歯根嚢胞の発生に関する実験的研究
- 川崎 孝一,大森 明,松田 なおみ
- 日本歯科保存学雑誌 50(1), 80-90, 2007-02-28
- … 胞の発生機序を病理組織学的に解明することである.マラッセ上皮残遺(Malassez epitherial rests)を多く有するとされるサルの歯に麻酔抜髄を施し,根尖歯周組織に手用リーマーやKファイルの器械的刺激,組織刺激性(起炎性)が知られる酸化亜鉛ユージノール系根管充填剤や根管死腔の化学的刺激などを加える実験手法で,マラッセ上皮残遺で裏装された嚢胞腔を有する歯根嚢胞モデルを作った.材料は4〜5歳のカニクイザル雌4頭の …
- NAID 110007151143
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- 【各種感染症における起炎菌と化学療法】 抗生物質の用法については抗生物質の使い方を参照。特に記載のないものにつ いては常用量を使用する。一部特殊な使い方をするものについては、用法につ いても記載した。
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