- 英
- chemoattractant
- 関
- 神経向性作用
Japanese Journal
- 東山 哲也
- PLANT MORPHOLOGY 22(1), 57-64, 2010
- … あり,助細胞の基部側(花粉管が進入する側)に分泌される.適切に折りたたまれた組換えタンパク質は強い花粉管誘引活性をもつ.その誘引活性の特徴は,花柱を通過していない花粉管は誘引しない,異種の花粉管は誘引しないなど,助細胞で見られる誘引活性の特徴と一致した.また,独自に開発したレーザーインジェクター装置により,遺伝子発現を抑えるモルフォリノア …
- NAID 130000907589
- ミカンコハモグリ雌成虫より性フェロモン成分として新たに同定された7,11,13-ヘキサデカトリエナールの合成およびベトナムと日本での野外誘引試験
- VANG Le Van,ISLAM MD. Azharul,DO Nguyen Duc,HAI Tran Van,小谷野 伸二,花岡 良樹,大林 延夫,山本 雅信,安藤 哲
- Journal of pesticide science = 日本農薬学会誌 33(2), 152-158, 2008-05-20
- … する系統に対して活性を調べた.ベトナムのミカン園では,ジエナールのみの誘引源では捕獲できない本種雄成虫が,(Z,Z,E)-トリエナールとの1:3の混合物に誘引された.一方,日本の圃場ではジエナールが十分な誘引活性を有しており,いずれのトリエナールも共力効果を示さず,添加はかえって誘引を阻害した.これらの試験結果から,ベトナム系統の性フェロモンはブラジル等のものと同一であるが,日本系統は海外のものと異 …
- NAID 110006688871
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- ニホンキバチ成虫に対する宿主由来の揮発性成分の誘引活性を解析する端緒として, 揮発性成分に対する生物検定法であるオルファクトメーターを作成した。野外試験で ニホンキバチを誘引することが確認されているα-pineneを標準化合物として試験を行っ た ...
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