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Japanese Journal
- 相対網膜像差の変化のある視対象の奥行き方向の運動知覚における視覚刺激要因の影響(立体映像における人間工学的研究,及び立体映像技術一般)
- 棚橋 重仁,ハワード イアン,鵜飼 一彦,氏家 弘裕
- 映像情報メディア学会技術報告 37(11), 25-27, 2013-02-25
- … 静止した視標に奥行き方向に運動する視標が重ね合って提示されるとき,人は実際には視差変化する視標を静止しているように知覚する一方,実際には静止している視標が奥行き方向に往復運動していると知覚する.本実験では奥行き運動知覚に影響を及ぼす視覚刺激要因,主に提示される2つの視標の大きさが異なる条件(大きい刺激:65 …
- NAID 110009597608
- インテグラル立体映像観察時の調節応答に関する一検討(立体映像における人間工学的研究,及び立体映像技術一般)
- 日浦 人誌,矢野 澄男,江本 正喜,三科 智之,洗井 淳,久富 健介,岩舘 祐一
- 映像情報メディア学会技術報告 37(11), 3-6, 2013-02-25
- … 調節が再生像の奥行き位置に一致すると考えられる.本報告では,実視標およびインテグラル方式による立体視標観察時の調節応答に関して検討した.実験により調節応答を測定した結果,実視標およびインテグラル方式による立体視標観察時の調節応答が,本実験で提示した視標の奥行き位置に追従することを示唆するデータが得られた.また,2 …
- NAID 110009597603
- 立体映像における安全性評価と個人特性 : 映像安全性の確認と疲労メカニズム究明への試み(立体映像技術一般)
- 永谷 広行
- 映像情報メディア学会技術報告 36(43), 29-34, 2012-10-23
- … 立体視の得意群と不得意群間で、実視標と映像視標に対する輻輳と調節の一過性応答と持続性応答の差に大きな違いが発見された。 …
- NAID 110009554709
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- しひょう【視標】とは。意味や解説、類語。測量で、測点に立てる標的。 - goo国語辞書は27万語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。
- (1)視標の面積(6種類) Ⅴ(64ミリ平方メートル 最も大きい視標)、Ⅳ(16ミリ平方メートル)、Ⅲ(4 ミリ平方メートル)、Ⅱ(1ミリ平方メートル)、Ⅰ(1/4ミリ平方メートル)、0 (1/16ミリ平方メートル 最も ...
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- eso
- 英
- esotropia ET, convergent strabismus, internal strabismus
- 関
- 内斜位
概念
- 両眼で視標を見た時に一眼が鼻側(内側)に偏位する顕性の眼位異常
分類
-
- 非調節性内斜視:
- 微小斜視:斜視角が小さく、偏心固視、調和性対応異常、大まかな融像と立体視が合併
- 眼振阻止症候群:眼振を止めるために起こる斜視