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- bacterial culture、bacterial suspension
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- 細菌培養、細菌培養液
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Japanese Journal
- 小野 一晃
- Journal of the Japan Veterinary Medical Association 67(5), 354-359, 2014
- … ら1/10,000に減少した.免疫磁気ビーズ法を用いることで,冷凍保存した食品検体から本菌の分離が可能であったが,検出感度を高めるためには増菌培養を繰り返す必要があった.103cfu/mlのコレラ(血清型O139)菌液を0.5ml接種し,-80℃で1年間冷凍保存したエビからは,増菌培養を3回繰り返すことで,接種菌の分離が可能であった.さらに,1%量のピルビン酸ナトリウムとカタラーゼ(2,000U/plate)を添加した改良培地が …
- NAID 130004640762
- 吸光光度計による気中細菌数定量のための迅速測定法の試み
- 樋上 光雄,石松 維世,保利 一
- Journal of UOEH 36(2), 153-158, 2014
- … を組み合わせることにより,空気中細菌数濃度を迅速に測定する方法について検討した.環境から分離した細菌を大腸菌換算数3.0×108 colony forming units(CFU)/ml に調整した菌液を原液とし,10倍希釈系列を作成した.作成した各菌液を遠心分離後,上清を除き,クリスタルバイオレット溶液を加え染色を行った.その後,再び遠心分離を行い得られた上清を未吸収試料とし,残った菌体の洗浄を2回行 …
- NAID 130004640682
- メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のVCM MIC測定における細菌懸濁液調整手法の重要性
- 宮原 悠太,敷地 恭子,古谷 裕美,阿座上 匠,原田 美紀,水野 秀一,中村 準二
- 医学検査 63(3), 331-336, 2014
- … する可能性があることが知られている.VCM MIC測定結果は測定方法によって異なることが知られており,マイクロスキャンPos Combo 3.1Jパネル(シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス社)を用いた場合,プロンプト法と基準濁度法の菌液調整方法によって測定結果が異なると報告されている.本研究ではプロンプト法と基準濁度法のVCM感受性測定結果の感度の違いを検討することを目的とした.当院で検出されたS. …
- NAID 130004601855
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- 3. Growth Controlの調製をします。調製済菌液0.1mLを滅菌生理食塩水10mLに加え100倍希釈液を作ります。 4. Growth Control チューブに100倍希釈液0.5 mL を接種します。 5. 調製済菌液 0.5 mL(希釈していない)を各薬剤入りチューブへ ...
- 菌液濃度がマクファーランド#0.5を超えた場合、以下の操作のいずれかを実施してください。 新しいブロスを使って、マクファーランド#0.5と同等の菌液を調製する。 別途菌液調製をするために、さらにコロニーが入手できない場合 ...
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