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- remission phase
- 関
- 寛解期
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Japanese Journal
- 緩解期潰瘍性大腸炎の経過中に急速増大したS状結腸亜有茎性ポリープの1例
- 瀬田 剛史,山下 幸孝,池ノ内 真衣子,梅村 壮一郎,林 佑樹,石井 達也,中井 智己,益田 朋典,東 俊二郎,小川 智,多木 未央,松本 久和,籔内 洋平,岩上 裕吉,太田 彩貴子,三長 孝輔,中谷 泰樹,幡丸 景一,赤松 拓司,浦井 俊二,上野山 義人,中村 昌弘
- 日本赤十字社和歌山医療センター医学雑誌 = Medical journal of Japanese Red Cross Society Wakayama Medical Center 32, 11-18, 2015-05-01
- … 緩解期の潰瘍性大腸炎に対し、毎年下部消化管内視鏡検査を受けていた。 …
- NAID 120005643392
- 松山赤十字病院歯科口腔外科におけるビスフォスフォネート関連顎骨壊死症例の臨床的検討
- 寺門 永顕,兵頭 正秀
- 松山赤十字病院医学雑誌 38(1), 17-21, 2013-12
- … 治療内容は保存的治療(急性期のみ消炎治療を行い、症状緩解期は経過観察を基本とする)が11例、腐骨除去術や顎骨掻爬術などの外科的治療を行ったものが9例で、治療により治癒した症例は全て外科的治療を行った症例であった。 …
- NAID 120005574269
- W1-4 炎症性腸疾患マウスモデルにおける腸炎惹起性memory stem cell同定の試み
- 高原 政宏,根本 泰宏,松沢 優,小林 正典,前屋舗 千明,仁部 洋一,大島 茂,渡辺 守
- 日本臨床免疫学会会誌 36(5), 330b-330b, 2013
- … 【背景】我々は緩解期においても生体内に長期生存する腸炎惹起性メモリーCD4+T細胞が炎症性腸疾患難治性の要因であり,真の治療標的であることを報告してきた.メモリーT細胞には複数の分画があり,近年,幹細胞様の性質を有するMemory Stem Cell (TSCM)が同定されている.【目的,方法】炎症性腸疾患モデルマウスにおける既存のメモリーT細胞分画の役割を明確にすると共に"腸炎惹起性memory stem cell"の存在を検証した …
- NAID 130003383014
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- かんかい【寛解/緩解】とは。意味や解説、類語。[名](スル)病気の症状が、一時的あるいは継続的に軽減した状態。または見かけ上消滅した状態。癌 (がん) や白血病など、再発の危険性のある難治の病気治療で使われる語。
- 寛解と緩解 デイリーぽんぽん[潰瘍性大腸炎] かんかいき、という言葉を変換すると、「寛解期」がまず出てくるのですが、潰瘍性大腸炎では「緩解期」のほうを使いますよね。何が違うんだろう?と検索してみたら、こちらのサイトに ...
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