輸液
- 英
- infusion, transfusion
- 同
- 輸注
- 表:SAN.204
種類
- NSU. 731
- 水分補給
- 5%ブドウ糖
- 水分補給と電解質
- 細胞外液補充剤
- 維持輸液剤:一日の水・電解質バランスを保つべく作成される
- 輸液期間が長くなる場合に用いられる。
- Na+, Cl-は少なく、K+、HPO4-ブドウ糖を含む
乳幼児
- 1. 脱水になりやすい。
- 2. 腎機能が未熟。(K排泄能が低い)
- 3. 低血糖になりやすい
- Kフリー、ブドウ糖入りの輸液がよい。
輸液量
- 新生児:80-120 ml/kg/日 ← 成人よりも多い
投与量の計算
輸液速度
乳幼児
- 小児の薬の選び方・使い方
- 10kg以下 100ml/hr
- 10-20kg 200ml/hr
- 20-30kg 300ml/hr
- 30-40kg 400ml/hr
輸液速度とクレンメ
- 成人用のクレンメ:20滴で1ml (1滴 50ul)
- 小児用のクレンメ:60滴で1ml
- 輸液速度と滴下速度
- x (ml/hr) = 20x (滴/時) = x/3 (滴/分) = x/180 (滴/秒)
- ∴ x (ml/hr) で輸液するためには 180/x (秒/滴) となるようにクレンメの滴下速度を調節する。