淡紅色

英

pink

関

ピンク

WordNet

1. cut in a zigzag pattern with pinking shears, in sewing
2. any of various flowers of plants of the genus Dianthus cultivated for their fragrant flowers (同)garden pink
3. a light shade of red
4. sound like a car engine that is firing too early; "the car pinged when I put in low-octane gasoline"; "The car pinked when the ignition was too far retarded" (同)ping, knock
5. of a light shade of red (同)pinkish

PrepTutorEJDIC

1. 〈U〉『桃色,ピング』 / 〈C〉ナデシコ属の植物(ナデシコ・セキチク・カーネーションなど) / 《the pink》《話》最上のもの,極致,粋 / 〈C〉《しばしばPink》《話》左翼的な人,赤がかった人 / 桃色の,ピンクの / 《しばしばPink》左翼的な,赤がかった
2. (刀・やりなどで)…‘を'軽く突く / (飾りやほつれ防ぎのために)〈布・皮など〉‘の'端をぎざぎざに切る,‘に'飾り穴(模様穴)をあける
3. (車のエンジンが完全燃焼せずに)ピューンという音を出す(《米》ping)

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

• 1. 外陰部病変：形態に基づく鑑別診断 vulvar lesions differential diagnosis based on morphology
• 2. 環状皮膚病変が認められる患者に対するアプローチ approach to the patient with annular skin lesions
• 3. 小児における急性中耳炎：診断 acute otitis media in children diagnosis
• 4. 視神経炎：病態生理、臨床的特徴、および診断 optic neuritis pathophysiology clinical features and diagnosis
• 5. 腎疾患の診断における尿検査 urinalysis in the diagnosis of kidney disease

Japanese Journal

• 大陰唇に生じ妊娠中に増大した囊腫型基底細胞癌の1例

• Ｓｋｉｎ　Ｃａｎｃｅｒ 32(2), 207-210, 2017
• NAID 130006188916

• <b>大建中湯を漫然と服用することによって</b><b>熱証をきたした一例 </b>

• 日本東洋医学雑誌 68(2), 123-126, 2017
• NAID 130006177841

• 高周波レーザーで切除した巨大鼻瘤

• 西日本皮膚科 79(4), 345-348, 2017
• NAID 130006083317

Related Links

• たんこうしょく【淡紅色】 - 和英辞書 - goo辞書

たんこうしょく【淡紅色】とは。意味や英訳。pink; rose pink - goo辞書は国語、英和、 和英、中国語、百科事典等からまとめて探せる辞書検索サービスです。

• 色別図鑑＊淡紅色～淡紫色の花

F•Ê }ŠÓ –'W g F `'WŽ‡ F‚̉Ô. 'W g F `'WŽ‡ F @‚Ì @‰Ô. ƒAƒ ƒŠƒJƒAƒ[ƒi. ƒAƒJƒWƒ\ i‰Ô j. ƒAƒWƒTƒC iƒsƒ‰ƒ~ƒbƒhƒAƒWƒTƒC Aƒ~ƒiƒdƒL j. ƒAƒWƒTƒC iƒ‰ƒuƒ† [ƒLƒbƒX j. ƒAƒ ƒŠƒJƒtƒEƒ. ƒAƒŠƒbƒTƒ€ iƒXƒC [ƒg EƒAƒŠƒbƒTƒ€ H j ...

Related Pictures

Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

• 持続性選択H₁受容体拮抗剤

販売名

エバスチン錠５mg「サワイ」

組成

• エバスチン錠５mg「サワイ」：１錠中に日局エバスチン５mgを含有する。
  添加物として、カルナウバロウ、カルメロースCa、軽質無水ケイ酸、結晶セルロース、酸化チタン、ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000を含有する。

禁忌

• 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

• 蕁麻疹
• 湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
• アレルギー性鼻炎
• 通常、成人には、エバスチンとして１回５〜10mgを１日１回経口投与する。
  なお、年齢・症状により適宜増減する。

慎重投与

• 肝障害又はその既往歴のある患者〔肝機能異常があらわれるおそれがある。〕

重大な副作用

• (頻度不明)
• ショック、アナフィラキシー：ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、呼吸困難、喉頭浮腫等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
• 肝機能障害、黄疸：AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、γ-GTP、Al-P、ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

薬効薬理

• エバスチンは生体内でカレバスチンに代謝され、選択的なヒスタミンH₁受容体拮抗作用を示す。また、ヒスタミン遊離抑制作用も有する。抗アレルギー作用は持続的で、中枢神経系におけるヒスタミンH₁受容体拮抗作用は弱い。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

• エバスチン(Ebastine)

化学名

• 1-［4-(1,1-Dimethylethyl)phenyl］-4-［4-(diphenylmethoxy)piperidin-1-yl］butan-1-one

分子式

• C₃₂H₃₉NO₂

分子量

• 469.66

融点

• 84〜87℃

性状

• エバスチンは白色の結晶又は結晶性の粉末である。酢酸(100)に溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。光によって徐々に帯黄白色となる。

---

★リンクテーブル★

リンク元

「ピンク」

「ピンク」

　　[★]

英

pink

関

淡紅色