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- dentition
- 関
- 生歯、歯列
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- the kind and number and arrangement of teeth (collectively) in a person or animal (同)teeth
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- 歯の状態(歯の数・種類・歯列など) / 歯牙(しが)の発生
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Japanese Journal
- 長野県上田市の中部中新統から産出した深海性サメ類化石群集
- 鈴木 秀史
- 地球科學 66(2), 47-61, 2012-03-25
- … い.産状として注目されるのは,最も深い生息域に棲むカラスザメ属,ユメザメ属,フンナガユメザメ属の,生存時に近いと考えられる数本の歯が接合した形で産出したことと,ヨロイザメでは上下顎歯群と皮小歯群が一塊として産出したことである.これらの発見は,サメの接合歯や皮小歯が生存時か死後直後に体から離れ,速やかに泥が被覆し化石化したことを示す.また,これらの化石は中期中新世の北部フ …
- NAID 110009425870
- 下顎切歯部の叢生と側方歯群萌出後の移動様相との関係について
- 葛西 理恵,林 亮助,斎藤 勝彦,葛西 一貴
- Orthodontic waves : 日本矯正歯科学会雑誌 70(2), 85-96, 2011-06-25
- … 小学生児童の歯列弓成長変化の観察から,側方歯群の萌出後の移動様相が下顎切歯部叢生にどのような影響を与えているか調査した.資料は,小学生児童(81名)から,条件を満たす43名の1年生から6年生まで1年に1度,計6回にわたって採得した上下顎歯列模型である.1年生時の下顎切歯irregularity indexを計測し,6年生時の同部が減少したものを叢生改善群(以下,改善群)27名,増加したものを叢生増悪群(以下,増悪群)16名に分類した.接触 …
- NAID 110008913779
- 秋田県某市H地区での幼児期う蝕リスク要因の検討 : 幼児歯科健康診査へのDentocult^[○!R]-Strip mutansの導入
- 小松崎 明,小松 義典,末高 武彦
- 口腔衛生学会雑誌 61(2), 215-224, 2011-04-30
- … 象として,dftおよびその推移,質問項目の結果,Dentocult^[○!R]-Strip mutans(Dent-SM)スコアを比較し,3歳児のdftと関連する要因について分析し,以下のような結果を得た.3歳児までのdftの推移で対象者を群別したところ,0歯群58.0%(142名),2歳児までに罹患群17.6%(43名),3歳児までに罹患群24.5%(60名)となっていた.Dent-SMスコアが「2,3」の幼児は,2歳児以降に増加し(25.7%),1歳6か月児との間に有意差(p<0.01)が認められた.Dent-SMスコアの推移パタ …
- NAID 110008673128
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- 前歯の歯列矯正を考えるなら、乳犬歯の存在は当然重要ですが、側方歯群から第1大 臼歯までのスペースをどれ位、確保出来るかも難しい問題といえます。
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