- 英
- extract
- 関
- エキス、抽出、抽出エキス、抽出物
WordNet
- separate (a metal) from an ore
- remove, usually with some force or effort; also used in an abstract sense; "pull weeds"; "extract a bad tooth"; "take out a splinter"; "extract information from the telegram" (同)pull_out, pull, pull up, take_out, draw_out
- calculate the root of a number
- get despite difficulties or obstacles; "I extracted a promise from the Dean for two new positions"
PrepTutorEJDIC
- (…から)〈物〉‘を'『引き抜く』,抜き取る《+『名』+『from』+『名』》 / (‥から)〈金・情報・約束など〉‘を'『引き出す』《+『名』+『from』+『名』》 / (圧搾・蒸留などが)(…から)〈成分など〉‘を'絞り出す,抽出する《+『名』+『from』+『名』》 / (…から)〈喜び・慰めなど〉‘を'引き出す,得る《+『名』+『from』(『out of』)+『名』》 / (本などから)〈語句〉‘を'抜粋する,抜き出す《+『名』+『from』(『out of』)+『名』》 / 〈U〉〈C〉(自然の物質から調製した)濃縮液,精,エキス / 〈C〉(文学作品からの)引用句,抜粋《+『from』+『名』》
UpToDate Contents
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- 1. 術中の輸液マネージメント intraoperative fluid management
- 2. 羊水量調節の生理学 physiology of amniotic fluid volume regulation
- 3. 羊水量の評価 assessment of amniotic fluid volume
- 4. 胸水中の好酸球増加 pleural fluid eosinophilia
- 5. 羊水塞栓症候群 amniotic fluid embolism syndrome
Japanese Journal
- 藍染めの学校教育への導入に関する基礎的研究 第1報 : 生葉染めした絹布の色彩に及ぼす染色時間と酸化時間の影響
- 瀬戸 房子,馬場園 佳奈,池田 充,龍野 巳代,セト フサコ,ババゾノ カナ,イケダ ミツル,リュウノ ミヨ,SETO Fusako,BABAZONO Kana,IKEDA Mitsuru,RYUNO Miyo
- 鹿児島大学教育学部研究紀要. 自然科学編=Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Natural science 66, 67-73, 2015-03-11
- … クロロホルムを溶媒とした藍葉の色素抽出液の吸光度曲線においてインジゴとクロロフィルのピークが確認され、10月中旬に収穫した葉は7月下旬に収穫したものと比較するとクロロフィルの含有量は少なく、インジゴの含有量は多かった。 …
- NAID 120005600953
- 土壌の0.2M塩酸抽出液における小型反射式光度計を用いた無機態窒素・リン酸・加里の簡易分析
- カムカム(Myrciaria dubia)果皮抽出液が高血圧自然発症ラットにおける内皮型一酸化窒素合成酵素(eNOS)タンパク質およびアンジオテンシンⅡタイプ1(AT₁)受容体タンパク質の発現に及ぼす影響
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- 固液抽出 液液抽出 分配係数 Kd! Kd=(相1での濃度)/(相2での濃度) S:solvent 抽出剤! F:feed 原料 液相 固相間の 目的成分の抽出
- 医薬品,化粧品,食品分野での共同開発に豊富な経験と実績を有するする唯一のバルクメーカーです。 ... 素材名(別名) 商品名 溶媒 使用部位 備考 アカブドウ (ブドウ) アカブドウ抽出液BG 50%BG 葉 -アシタバ アシタバ抽出液BG
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Japan Pharmaceutical Reference
販売名
ナブトピン注
組成
- ナブトピン注は、1管(3mL)中に下記成分を含有する。
有効成分
- 成分名:ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液「トービシ」
含量:3.6単位
備考:ウサギの皮膚に由来する。
添加物
- 成分名:等張化剤、pH調節剤
- 本剤は製造工程でウシ血清アルブミンを使用している。
禁忌
効能または効果
- 腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎
- スモン(SMON)後遺症状の冷感・痛み・異常知覚
○腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎
- 通常成人1日1回ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液単位として、3.6単位(1管)を皮下、筋肉内又は静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
○スモン(SMON)後遺症状の冷感・痛み・異常知覚
- 通常成人1日1回ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液単位として、7.2単位(2管)を静脈内に注射する。
- スモン(SMON)後遺症状の冷感・痛み・異常知覚に対する投与期間は、6週間を目安とする。ただし、投与開始2週間で何ら効果が認められない場合には漫然と投薬を続けないように注意すること。
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状
(いずれも頻度不明)
- ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、脈拍の異常、胸痛、呼吸困難、血圧低下、意識喪失、発赤、そう痒感等の異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸
(いずれも頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
薬効薬理
痛みに対する作用2,3)
- 実験的自律神経失調症様動物であるSART(反復寒冷)ストレスマウスを用いて、Randall-Selitto変法、酢酸Writhing法で鎮痛効果を検討した結果、腹腔内投与、筋肉内投与、皮下投与により明らかな鎮痛作用を示した。
抗アレルギー作用4〜6)
- I型アレルギー反応のモデルであるラット同種48時間PCA反応に対し、腹腔内投与、筋肉内投与、皮下投与により抑制効果を示した。抗原による感作ラット腸間膜mast cellの脱顆粒を抑制した。また、in vitroにおいてモルモット血清を用いた抗補体作用の実験で、用量依存的な抗補体作用が認められた。
鎮静作用7)
- マウスの自発運動に対し、腹腔内投与により用量依存的に有意な運動量の抑制が認められた。
有効成分に関する理化学的知見
性状
- 無色〜淡黄色の澄明な液で、わずかに特異なにおいがあり、味はわずかに辛い。
★リンクテーブル★
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- 関
- abstract、abstracting、abstraction、ext、extraction
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- 英
- extract、ext
- 関
- エキス、抽出、抽出液、抽出エキス
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- 抽出、抽出液、抽出エキス、抽出物
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- 核抽出物
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- 英
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- 細胞抽出物