- 英
- constitutive activity
- 関
- 構成的活性
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Japanese Journal
- Toll-like receptor 2シグナルにおけるSrcファミリーキナーゼLckの役割
- 谷詰 直穂,大谷 誠,長谷部 晃,佐伯 歩,戸塚 靖則,鄭 漢忠,柴田 健一郎
- 北海道歯学雑誌 35(1), 8-15, 2014-09
- … のと比較し,TLR2遺伝子とLck野生型遺伝子を同時に導入したものでは,FSL-1刺激によるNF-κBの活性化が有意に抑制されることがわかった.さらに,Lckの各種欠失変異体(キナーゼ不活型点変異体K273R,Y394F,恒常的活性化型点変異体Y505F)を作製し,これらの遺伝子をHEK293細胞に導入し,FSL-1刺激によるNF-κBの活性化を調べたところ,キナーゼ活性がLckによるTLR2シグナルの抑制に部分的に関与するという結果を得た.また …
- NAID 120005476136
- P3-10 ブレオマイシン誘発強皮症モデルマウスの線維化と免疫異常の病態における転写因子Fli1の役割についての検討
- 谷口 隆志,浅野 善英,市村 洋平,高橋 岳浩,遠山 哲夫,野田 真史,赤股 要,佐藤 伸一
- 日本臨床免疫学会会誌 36(5), 384a-384a, 2013
- … 全身性強皮症は血管障害と線維化を特徴とする原因不明の自己免疫疾患である.本症では転写因子Fli1の発現が恒常的に低下しており,皮膚線維芽細胞と血管内皮細胞の恒常的活性化に深く関与している.一方,Fli1+/−マウスでは強皮症を発症する上での基盤となる皮膚線維芽細胞の恒常的な活性化および皮膚小血管の機能異常と構造異常を再現できるが,強皮症の臨床症状は再現できない.今回我々は,Fli1の恒常的 …
- NAID 130003383089
- 恒常的活性化 Stat5a, Stat5b による脂肪細胞分化促進
- 若尾 宏,若尾 りか,小田 淳,藤田 博美
- 北海道醫學雜誌 = Acta medica Hokkaidonensia 87(6), 281, 2012-11-01
- NAID 10031131122
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- 脳虚血による神経細胞死における恒常的活性型カルシニューリンの機能的役割 塩田倫史,福永浩司 The Functional Roles of Constitutively Active Calcineurin in Delayed Neuronal Death after Brain Ischemia Norifumi SHIODA 6 3 2+ ...
★リンクテーブル★
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- 英
- constitutive activity
- 関
- 恒常的活性
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- 英
- constitutively active
- 関
- 常時活性型、恒常活性型、恒常的活性化型、構成的活性化型、構成的活性型、恒常活性化型
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- 英
- constitutively active
- 関
- 常時活性型、恒常活性型、恒常的活性型、構成的活性化型、構成的活性型、恒常活性化型
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- 英
- constitutive activation
- 関
- 構成的活性化
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- 英
- constitutive、constitutively
- 関
- 構成的、構成型、常在型、常時、常時存在、常時発現
[★]
- 英
- activity
- 関
- 活性度、活動性、活量、活動