UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 岡崎 恵子,加藤 正子,鬼塚 卓弥,角谷 徳芳,松井 厚雄,宇田川 晃一
- 日本口蓋裂学会雑誌 10(2), 161-168, 1985
- … 回手術年齢は1歳未満が13例,1歳一2歳が211例,2歳以上が19例である.初回の手術法は,243例中1例を除いてpushback法で行った.なお,術者は複数である.<BR>鼻咽腔閉鎖機能の判定は,音声言語の聴覚判定,blowing検査,口腔視診,x線検査,鼻咽腔ファイバー検査により,良好,軽度不全,不全の3段階に分類した.スピーチは,開鼻声と異常構音について,2人の言語治療士により,聴覚ならびに視覚により判定した.最終評価年齢は5歳一6歳が大部 …
- NAID 130004988240
Related Links
- 目的 口腔から頸部への視診・触診の介助を適切に行う 必要物品・準備 指嚢 手袋 舌圧子(口腔の視診・触診) 間接喉頭鏡や上咽頭鏡、軟性あるいは硬性ファイバースコープ(咽頭の視診) 間接喉頭鏡やファイバースコープ(喉頭の ...
- 問診・視診・触診 口腔内を見るだけでなく、指を入れて直接触診することで、病変部の変化、しこりの範囲や深さを検査します。 同時に、口腔がんでは首のリンパ節への転移が考えられるため、首周り(頸部)の触診も行います ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- oral cavity (Z), buccal cavity
- ラ
- cavum oris, cavitas oris