WordNet
- include in a list; "Am I listed in your register?"
- a database containing an ordered array of items (names or topics) (同)listing
- tilt to one side; "The balloon heeled over"; "the wind made the vessel heel"; "The ship listed to starboard" (同)heel
- cause to lean to the side; "Erosion listed the old tree" (同)lean
- give or make a list of; name individually; give the names of; "List the states west of the Mississippi" (同)name
PrepTutorEJDIC
- (…の)『表』,一覧表,目録,明細書;『名簿』,カタログ《+『of』+『名』》 / …‘を'『表にする』,‘の'一覧表を作る / …‘を'目録(名簿)に載せる;(…として)…‘を'記録する《+『名+as+名(doing』)》
- (船体・建物などの)(…への)傾斜《+『to』+『名』》 / 〈船体・建物などが〉一方に傾く
- …‘を'望ム / 望む
UpToDate Contents
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- 1. 米国における障害者の評価および認定 disability assessment and determination in the united states
- 2. 腎移植待機リスト the kidney transplant waiting list
- 3. 肝細胞癌に対する肝移植 liver transplantation for hepatocellular carcinoma
- 4. 小腸癌および大腸癌の治療プロトコル treatment protocols for small and large bowel cancer
- 5. 去勢抵抗性前立腺癌の治療プロトコル treatment protocols for castration resistant prostate cancer
Japanese Journal
- 大腸癌(消化器癌に対する分子標的治療の動向,会員のための企画)
- 植竹 宏之,石川 敏昭,杉原 健一
- 日本外科学会雑誌 112(1), 39-42, 2011-01-01
- NAID 110008440718
- 予備的エビデンス--大陵(PC7)への単一穴刺鍼は足底筋膜炎患者の助けになる (FACT誌収載 鍼灸関係論文(126))
- 堀口 和彦 [訳],井上 悦子 [訳]
- 医道の日本 70(8), 72-74, 2011-08
- NAID 40018939691
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- デジタル大辞泉 収載の用語解説 - ［名］(スル)書物や資料などにのせること。収録。「 作家の全作品を―した全集」 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
- 抗プラスミン剤
販売名
- ヘキサトロンカプセル250mg
組成
組成
- 本剤は日本薬局方にトラネキサム酸カプセルの名称で収載されており、1カプセル中に日本薬局方トラネキサム酸250mgを含有する。
添加物
- トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウムを含有し、カプセル本体に酸化チタン、青色１号、黄色４号（タートラジン）、ラウリル硫酸ナトリウム、ゼラチンを含有する。
禁忌
- トロンビンを投与中の患者（「相互作用」の項参照）
効能または効果
- 〇全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向
(白血病、再生不良性貧血、紫斑病など及び手術中・術後の異常出血) - 〇局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血
(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血) - 〇湿疹及びその類症・蕁麻疹・中毒疹・薬疹における紅斑・腫脹・そう痒などの症状
- 〇扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎における咽頭痛・発赤・腫脹・充血などの症状
- 〇口内炎における口内痛と口内粘膜アフター
- トラネキサム酸として、通常成人1日750〜2000mgを3〜4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
慎重投与
- 血栓のある患者(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)及び血栓症を起こすおそれのある患者
[血栓を安定化するおそれがある。] - 消費性凝固障害のある患者（ヘパリン等と併用すること）
[血栓を安定化するおそれがある。]
* *術後の臥床状態にある患者及び圧迫止血の処置を受けている患者
［静脈血栓を生じやすい状態であり、本剤投与により血栓を安定化するおそれがある。離床、圧迫解除に伴い肺塞栓症を発症した例が報告されている。］
* *腎不全のある患者
［血中濃度が上昇することがある。］
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
重大な副作用
痙攣（頻度不明）
- 人工透析患者において痙攣があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
抗プラスミン作用
- トラネキサム酸は in vitro 及び in vivo （ウサギ）で抗プラスミン作用を示す3)。
出血抑制作用
- 上記抗プラスミン作用により、線溶を阻止し3)、出血を抑制する（ラット4)）。
抗アレルギー作用、抗炎症作用
- 受動性アナフィラキシーショック死及びPCA反応を抑制する（モルモット5),6)）。更に外傷性浮腫を改善するとともに、細胞膜の安定化作用により毛細血管透過性の亢進を抑制する（モルモット7)）。
有効成分に関する理化学的知見
性状
- 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末である。
本品は水に溶けやすく、エタノール（99.5）にほとんど溶けない。
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