- 英
- ward
- 関
- 病棟
WordNet
- block forming a division of a hospital (or a suite of rooms) shared by patients who need a similar kind of care; "they put her in a 4-bed ward" (同)hospital ward
- a district into which a city or town is divided for the purpose of administration and elections
- a person who is under the protection or in the custody of another
PrepTutorEJDIC
- 〈C〉『病棟』,病室 / 〈C〉(刑務所の)監房 / 〈U〉(未成年者などの)後見,保護;〈C〉被後見人 / 〈C〉(行政区画の)『区』 / 〈U〉警備,見張り / 〈危険・病気など〉‘を'避ける,‘から'身を守る《+off+名,+名+off》
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/10/25 21:26:09」(JST)
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区(く)とは地域などをいくつかに分けた1つ1つ、またはそれを表す助数詞。
- 行政区画あるいは当該行政区画における自治を行う主体については区 (行政区画)を参照のこと。(例 特別区、政令指定都市の区、財産区、地域自治区など)
- 選挙区
- 鉄道業における駅と並ぶ現業機関事業所の単位。一定の地域において処掌業務ごとに設置され車掌区、*機関区、*客貨車区、保線区、営繕区、建築区、電力区、変電区、信号通信区、電務区、*検車区などがある。*印のものについては車両基地を参照のこと。
- 駅伝における区間のこと。箱根駅伝では、1区から5区までが往路、6区から10区までが復路である。
- 漢字コードを指定する場合の、位置を表す単位のこと。JIS-X0208、JIS-X0212、JIS-X0213、JIS-X0221で利用されている。
- 漢字等のマルチバイト文字を2バイトで表現する場合の1バイト目であり、16進で0x21を1区としている。2バイト目は点と呼ばれる。
- 漢字を4バイトで表現する場合の3バイト目である。1バイト目は群、2バイト目は面、4バイト目は点と呼ばれる。
- 関東地区、近畿地区などの地区の省略形。
- 交通機関の料金・運賃で区間制を取っているときの単位、1区、2区など。
- 肺などの臓器で、解剖学的・機能的に位置を細分する時の区域。
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 日本語の読み上げ音声・自発音声における語頭の無声破擦音を区別する変数(<特集>大規模コーパスを利用したデータ駆動型音声研究)
- 山川 仁子,天野 成昭
- 音声研究 18(1), 40-44, 2016-04-30
- … この結果は,スペクトル領域の音響特徴によって,調音方法が同じで調音位置が異なる無声破擦音/ts/と/tc/の区別が可能であることを示している。 …
- NAID 110009832137
- 小さな拠点 「協働の拠点づくり」を通じて住民力による地域活性化を支援 : 高知県四万十(しまんと)市西土佐大宮地区・本山町汗見川(もとやまちょうあせみかわ)地区 (特集 国土のグランドデザイン2050 : 対流促進型国土の形成)
- 大規模な浮世絵展を補完する企画展 浮世絵に描かれた近代の北区
Related Links
- 区の公式サイト。行政サービス案内、行政情報。
- 区の公式サイト。行政サービス案内、行政情報。
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
組成
有効成分〔1瓶中〕
- 抗D(Rho)抗体含有人免疫グロブリンG 抗D(Rho)抗体価1,000倍 2mL相当量
添加物〔1瓶中〕
- グリシン 44.1mg,D-マンニトール 19.6mg,塩化ナトリウム 11.8mg,水酸化ナトリウム 適量,塩酸 適量
添付溶剤
備考
- 抗D(Rho)抗体含有人免疫グロブリンGは,ヒト血液に由来する.
(採血国:米国,採血の区別:非献血)
禁忌
- D(Rho)陽性の新生児及び妊産婦〔本剤を投与すると溶血を起こす可能性がある.〕
- 本剤の成分に対しショックの既往歴のある患者
効能または効果
- D(Rho)陰性で以前にD(Rho)因子で感作を受けていない女性に対し,以下の場合に投与することにより,D(Rho)因子による感作を抑制する.
- ・分娩後,流産後,人工妊娠中絶後,異所性妊娠後,妊娠中の検査・処置後(羊水穿刺,胎位外回転術等)又は腹部打撲後等のD(Rho)感作の可能性がある場合
- ・妊娠28週前後.
- 本剤の注射にあたっては,事前に妊産婦のD(Rho)陰性を確認しておくこと.
- 本剤は,新生児がD(Rho)陽性である場合,胎児・新生児の父親がD(Rho)陽性である場合,又は父親がD(Rho)陰性であることが不明であり,胎児・新生児もD(Rho)陰性であることが不明の場合も,妊産婦に投与すること.
- 本剤はD(Rho)因子に未感作のD(Rho)陰性の妊産婦に投与すること.既にD(Rho)因子で感作され抗D(Rho)抗体を持っている婦人(分娩前の本剤投与により受動抗D(Rho)抗体を持っている婦人を除く)及びD(Rho)陰性の新生児を分娩した婦人には,本剤投与による予防は無効であるため,投与しないこと.
- 妊娠28週前後及び妊娠に関連したD(Rho)感作が疑われる場合の妊娠中の投与に加え,新生児がD(Rho)陽性の場合,分娩後にも産婦へ本剤投与を行うこと.
- 本剤は,1バイアルを添付溶剤(日本薬局方 注射用水)2mLに溶解し,効能・効果に応じて以下のとおり投与する.
- ・分娩後,流産後,人工妊娠中絶後,異所性妊娠後,妊娠中の検査・処置後又は腹部打撲後:72時間以内に本剤1バイアルを筋肉内に注射する.
- ・妊娠28週前後:本剤1バイアルを筋肉内に注射する.
慎重投与
- IgA欠損症の患者〔抗IgA抗体を保有する患者では過敏反応を起こすおそれがある.〕
- 溶血性・失血性貧血の患者〔ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない.感染した場合には,発熱と急激な貧血を伴う重篤な全身症状を起こすことがある.〕
- 免疫不全患者・免疫抑制状態の患者〔ヒトパルボウイルスB19の感染を起こす可能性を否定できない.感染した場合には,持続性の貧血を起こすことがある.〕
重大な副作用
ショック(頻度不明)
- ショックを起こすことがあるので,観察を十分に行い,悪心,嘔気,発汗,四肢冷感,血圧低下等の症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
薬効薬理
- 胎児又は新生児のD(Rho)陽性赤血球抗原がD(Rho)陰性の母体に移行し,抗D(Rho)抗体が産生される前に本剤を筋肉内投与することにより,D(Rho)陰性妊産婦の母体血中に移行したD(Rho)陽性赤血球を破壊しD(Rho)感作を防止する.これにより,次回妊娠時の新生児溶血性疾患の発症を防ぐことができる1〜4).
★リンクテーブル★
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- 英
- central division, intersegmental tributary, intralobar part, intersegmental branch, infrasegmental part
- ラ
- pars infrasegmentalis
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- 英
- subdivision、subdivide
- 関
- 亜門、細分、細分化、小部分
[★]
- 英
- multicompartment、multicompartmental
[★]
- 英
- antarctic
- 関
- 南極
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- 英
- ()
- 英
- renal segment