- 英
- shearing、shear
WordNet
- cut with shears; "shear hedges"
- (physics) a deformation of an object in which parallel planes remain parallel but are shifted in a direction parallel to themselves; "the shear changed the quadrilateral into a parallelogram"
- a large edge tool that cuts sheet metal by passing a blade through it
- become deformed by forces tending to produce a shearing strain
- cut or cut through with shears; "shear the wool off the lamb"
- removing by cutting off or clipping
PrepTutorEJDIC
- 〈毛・羊毛など〉‘を'刈り取る,刈る,刈り込む《+『off』(『away』)+『名,』+『名』+『off』(『away』)》;(…から)…‘を'刈り取る《+『名』+『from』(『off』)+『名』》;〈羊など〉‘の'毛を刈る / 《しばしば受動態で》(…を)〈人〉‘から'はぎ取る,奪い取る《+『名』〈人〉+『of』+『名』》 / 大ばさみ,植木ばさみ
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/04/18 00:24:25」(JST)
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せん断(せんだん、剪断、英語:shear)とは、はさみなどを使って挟み切ること。もしくは、工学においては英単語shearの訳語として、物体内部の任意の面に関して面に平行方向に力を作用させた状態を指す。
はさみで物体を切る場合、2つの刃はすれちがうわけで、切られる物体はせん断力によって破壊される。
板金加工などにおいて、板の打抜きを行うことをせん断加工という。
自動車の雪道用タイヤは、タイヤの溝の中で圧縮された雪の「雪柱せん断力(せきちゅうせんだんりょく)」によって、トラクション(駆動力)やグリップ(耐横力(たいよこりょく)や制動力)を得ている。
関連項目
- せん断力 - せん断応力
- せん断強さ
- せん断破壊
- 土質力学#せん断試験
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 28aJA-2 その場電子顕微鏡法によるロジウムナノ接点の臨界剪断応力の解析(ナノチューブ・ナノワイヤ,領域9(表面・界面,結晶成長))
- 27pKJ-5 剪断された2次元粉体におけるスリップサイズ分布のスケーリング則(摩擦・地震,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- EUSを用いたElasticity Imaging : EUS-elastography (特集 消化器疾患における超音波内視鏡検査 : 現況と将来展望) -- (EUS の現況と新展開)
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- 剪断(せんだん)あるいはシア (英語: shear)とは、はさみなどを使って挟み切るように、 物体や流体の内部の任意の面に関して面に平行方向に力が作用することである。 [編集 ] 固体の剪断. はさみで物体を切る場合、2つの刃はすれちがうわけで、切られる物体は ...
- 百科事典マイペディア 剪断の用語解説 - 金属材料の切断加工法。材料に加える力と 材料に生じる応力が切断しようとする面に平行になり,その面に沿ってすべりを生ずる。 このような作用を起こすように働く力を剪断力,剪断力によりその面に沿って生ずる応力 を ...
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