切石位トレンデレンブルグ体位

英

lithotomy-Trendelenburg position

関

ロイド・デーヴィース体位

Related Links

• 体位変換 | 看護用語辞典 ナースpedia

... などの際に用いるシムス位、直腸・肛門診察などの際に用いる膝胸位や截石位（砕石位、切石位 ）、骨盤腔内手術などの際に用いられるトレンデレンブルグ体位（骨盤高位）が一例である。 体位変換のリスク 特に体位を大きく ...

• 体位を学ぶガイド

そのほか、検査や治療上で用いられる体位には、シムズ体位、膝胸体位、切石体位、トレンデレンブルグ体位などがある。泌尿器科、肛門科、産婦人科などで多く用いられる。 医療で行われる画像診断（主に診療放射線技師によるX線 ...

---

★リンクテーブル★

リンク元	「ロイド・デーヴィース体位」「lithotomy-Trendelenburg position」
関連記事	「体位」「切石位」「トレンデレンブルグ体位」

「ロイド・デーヴィース体位」

　　[★]

英

Lloyd-Davies position

同

切石位トレンデレンブルグ体位 lithotomy-Trendelenburg position

「lithotomy-Trendelenburg position」

　　[★] 切石位トレンデレンブルグ体位

「体位」

　　[★]

英

position

関

姿勢

仰臥位 = 背臥位 = 仰向け

ギョウガイ = ハイガイ = アオムけ

supine position

dorsal position : 背中を伏せるから

伏臥位 = 腹臥位 = うつ伏せ

フクガイ = フクガイ = うつブせ

prone position

abdominal position: 腹を伏せるから

臥: ふす。うつぶせになる

仰: あおぐ。　⇔伏

• トレンデレンブルグ位 Trendelenburg位：ショック。呼吸抑制、頭蓋内圧亢進注意。
• セミ・ファウラー位 semi-Fowler位：
• ファウラー位 Fowler位 半起坐位：開胸開腹術の術後管理。肺水腫、食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎。体位性低血圧に注意。
• 坐位：血圧測定(WHOが定める標準的な血圧測定体位)。左心不全における起坐呼吸。脳外科手術。体位性低血圧や空気塞栓に注意。
• シムス位 Sims位：恥辱少。
• 砕石位：泌尿器科、産婦人科、消化器外科(直腸肛門疾患の手術)。頭蓋内圧亢進に注意

「切石位」

　　[★]

英

lithotomy position

同

砕石位、背仙位 dorsosacral position

「トレンデレンブルグ体位」

　　[★] トレンデレンブルグ位