Japanese Journal
- 光重合型レジンから唾液中に溶出するビスフェノールAの酵素免疫測定を用いた検出
- 片山 繁樹,宮谷 信太朗,芝 〓彦,塚崎 弘明,岩佐 文則,若林 克敏
- 昭和歯学会雑誌 23(4), 269-273, 2003-12-31
- … 溶出液を高速液体クロマトグラフィー (以下HPLC) にて分画, 分取を行いELISAを用いて測定を行い, BPA様免疫活性物質からBPAの同定を行った.その後, 光重合型レジンを用いて口腔内に再蒸留水20mlと共に30秒間含ませた後, 再蒸留水と唾液を全量採取し, 唾液中に溶出してくるBPAをELISAを用いて測定を行った.その結果, 全ての含嗽液から極微量ではあるがBPAの溶出が確認された.また, その溶出量は開始直後か …
- NAID 10017406461
- 露出セメント質に対するスケーリンゲおよびルートプレーニング前のレーザー照射の応用について(第486回 大阪歯科学会例会 抄録)
- 岡西 裕公,上田 雅俊,今井 久夫
- 歯科医学 66(1), 116-118, 2003-03-25
- … Espac 200)を用いて解析した.接触角の測定:各試料面に再蒸留水を1μmを滴下し,独自の写真装置にて液滴を撮影,そのフィルム上の滴滴の高さと半径を計測して,接触角を求めた.結果1)XMAによるCaおよびPのX線スペクトルには,各実験群間でさしたる変化は認められながったが,Ca,PおよびCa,P比は各実験群間による差はほんのわずかに認められ,各数値とともにS群が最大値,ルートプレーニング後両レーザーを30 J/cm^2照射した …
- NAID 110001724940
- ヒドロキシルアミン爆発火災事故
- 田村 昌三
- 安全工学 40(5), 321-327, 2001-10-15
- NAID 10007952012
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- 栄養・生化学辞典 - 再蒸留の用語解説 - 物質を精製する過程で蒸留を行うが，一度蒸留したあと，さらに純度を高めるために再度蒸留すること．
- 1-3 搭頂製品の再蒸留 1回のﾌﾗｯｼｭ蒸留で 搭頂のﾍﾞﾝｾﾞﾝ濃度は、52.7%mol になりました。 つぎに さらにﾍﾞﾝｾﾞﾝの濃度を上げるために、登頂液を再度ﾌﾗｯｼｭ蒸留してみましょう。Q． 温度は何度にするのですか。A ...
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