UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- コンピュータ制御麻酔器の現況と展望(<特集>全身麻酔器の現況と展望)
- 尾崎 眞
- 医科器械学 75(8), 424-428, 2005-08-01
- … 継時的またはある時間の点でのガス, 気化の量, 組成の事実を確実に捉えることが臨床的に低流量麻酔を安全にそして確実に信頼性高く施行することに必須であることは言うまでもない. …
- NAID 110002550395
Related Links
- 麻酔科勉強会 担当:O先生 「低流量麻酔」 ・低流量麻酔 →分時換気量以下の新鮮ガス流量で行う麻酔 ・麻酔器の種類 ・開放式 ・半開放式 ・半閉鎖式:低流量麻酔は主にこれ ・閉鎖式 ・閉鎖式循環式回路の歴史
- デスフルランで麻酔の維持を行うには、オピオイド併用であっても3-5%くらいの濃度が必要であり、新鮮ガス流量(Fresh gas flow, FGF)に気をつけないと多量のデスフルランを消費することになる。そこで、デスフルラン麻酔の場合は低 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- anesthesia
- 関
- 麻酔機、術前準備
全身麻酔
1. Semi-rapid induction (成人の場合の基本)
目的別の麻酔方法
- 心臓手術:on-pump CAB, off-pump CAB
- 肺手術:一側肺換気
- 産科麻酔:筋弛緩薬以外は胎盤を通過すると考えて良いと思われる。硬膜外麻酔でオピオイドを投与するのは分娩後。
参考
- 1. 研修医用のマニュアル - 神戸大学大学院医学系研究科 外科系講座 麻酔科学分野
- http://www.med.kobe-u.ac.jp/anes/manual.html
- 2. 麻酔科レジデントマニュアル 麻酔応用編 筑波大学附属病院麻酔科 2011 年ver.1.4
- http://www.md.tsukuba.ac.jp/clinical-med/anesthesiology/tsukuba_new_anesthesiology/pdf/manual3advanced110325.pdf