- 英
- square
- 関
- 四角、平方
WordNet
- raise to the second power
- (geometry) a plane rectangle with four equal sides and four right angles; a four-sided regular polygon; "you can compute the area of a square if you know the length of its sides" (同)foursquare
- the product of two equal terms; "nine is the second power of three"; "gravity is inversely proportional to the square of the distance" (同)second power
- make square; "Square the circle"; "square the wood with a file" (同)square_up
- something approximating the shape of a square
- a hand tool consisting of two straight arms at right angles; used to construct or test right angles; "the carpenter who built this room must have lost his square"
- any artifact having a shape similar to a plane geometric figure with four equal sides and four right angles; "a checkerboard has 64 squares"
- someone who doesnt understand what is going on (同)lame
- a formal and conservative person with old-fashioned views (同)square toes
- rigidly conventional or old-fashioned (同)straight
- without evasion or compromise; "a square contradiction"; "he is not being as straightforward as it appears" (同)straightforward, straight
- be compatible with; "one idea squares with another"
- cause to match, as of ideas or acts
- having four equal sides and four right angles or forming a right angle; "a square peg in a round hole"; "a square corner"
- leaving no balance; "my account with you is now all square"
- pay someone and settle a debt; "I squared with him"
- position so as to be square; "He squared his shoulders"
PrepTutorEJDIC
- 『正方形』;四角な物;(チェス・チェッカーなどの盤の,正方形の)目,ます目 / (四角い)『広場』(街路の交差点にあって,しばしば中央に植木や芝などが植えてあり,小公園になっている);《おもに英》広場の回りの建物(街路)(《略》Sq.) / (四方を街路で囲まれた方形の)一区画,ブロック / 直角定規,かね尺 / (数の)『2乗』,平方(《略》sq.) / 《俗》旧式な人 / 『正方形の』,四角な,直角の,直角をなす / 角ばった,がっかりした / 『平方の』,2乗の(《略》『sq.』) / 《補語にのみ用いて》対等の,五分五分の(even);貸し借りにない / 正直な(honest),公正な(fair),正しい(just) / 率直な,はっきりした,きっぱりした(direct) / 実質のある,十分な / 《俗》しゃちほこばった / =squarely / …‘を'正方形(四角)にする;直角にする / …‘を'正方形(四角)に区切る《+『off』+『名』,+『名』+『off』》 / 〈肩・ひじなど〉‘を'張る / (人と)〈勘定〉‘を'決済する,清算する《+『名』〈勘定〉+『with』+『名』〈人〉》 / (…と)…‘を'一致させる,適合させる《+『名』+『with』+『名』》 / 《受動態で》〈数〉‘を'2乗する;〈ある形・図形など〉‘の'平方積(面積)を求める / 〈人〉‘を'買収する,抱き込む,…‘に'わいろを使う / 〈試合の得点〉‘を'同点にする / (…と)一致する,適合する《+『with』+『名』》
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/28 14:05:27」(JST)
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この項目では、仏教の二乗について説明しています。数学の二乗については「自乗」をご覧ください。 |
仏教における二乗(にじょう)とは、以下の2つを指す。本項目では1番目について解説する。
- 声聞乗(しょうもんじょう、Śrāvakayāna)と縁覚乗(えんがくじょう、Pratyekayāna)の二つ。
- 大乗と小乗の二つ。
「乗」とは、サンスクリットおよびパーリ語で乗物を意味するヤーナ(デーヴァナーガリー: यान yāna)の漢訳で、ある立場およびその立場にある人びとを意味する。声聞と縁覚の二乗は現世に対する執着を断った聖者(阿羅漢)ではあるが、大乗仏教からは現実逃避的・自己中心的であり利他の行を忘れたものとして「小乗」と蔑称される。直接「小乗」と名指しで非難されたのは、西北インドに勢力を有した説一切有部や犢子部(とくしぶ)などのいくつかの部派であったようである。『大智度論』では、小乗と呼ばれた彼らは大願も大慈大悲もなく、一切の功徳も求めようとせず、ただ老病死の苦から脱することのみを求めるとされている。
大乗仏教では、「二乗の者は地獄にさえ堕ちない」と言われることがある。これは、地獄に堕ちた者はふたたび生まれ変わって大乗の教えに回入するかもしれないが、地獄に堕ちない者はふたたび仏の教えに逢うことはないので、成仏することはないという意味で、二乗は仏になれないと非難されているのである。
関連項目
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 統計的方法における最適化問題 (特集 ORと数学・統計)
- トポロジカル絶縁体薄膜の構造物性(最近の研究から)
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Related Links
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- 関
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- 英
- least square mean, least-square mean, LSM
参考
- http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/mb-arc/arc014/033.html
- http://software.ssri.co.jp/statweb2/gloss/glossary_s.html#s054
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- chi-square distribution
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- カイ二乗分布
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- 英
- least square mean, least-square mean, LSM
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- 英
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