- 英
- superior vertebral notch
- 関
- 椎間孔、下椎切痕、椎骨
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Japanese Journal
- 椎間高狭小化と上椎切痕距離の臨床的意義 : 第5腰神経根造影像の検討
- 大谷 晃司,菊地 臣一
- 日本脊椎外科学会雑誌 = The journal of the Japan Spine Research Society 6(1), 321, 1995-04-25
- NAID 10012408340
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- これは椎間孔と呼ばれ、椎弓の根元(椎弓根)にある切痕により形成される。すなはち、 第1椎間孔は第一頚椎(C1)の下椎切痕と、第2頚椎(C2)の上椎切痕がかみ合うことで つくられる。この椎間孔は、脊髄神経が椎孔を出て全身へ向かう際の通り道となる。
- 椎弓 ついきゅう:椎体後面の両側から弓状に出ています。 ・椎孔 ついこう:椎体と椎弓 の間にできる輪状の孔です。 ・椎弓根 ついきゅうこん:椎体とつながる部分で、椎弓の前 部です。 ・椎弓板 ついきゅうばん:椎弓の後部を指します。 ・上椎切痕 じょうついせっ ...
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- 椎間孔、上椎切痕、椎骨
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