エピリゾール
Japanese Journal
- 荒井 博敏,森 由紀夫,水尾 美登利,浦田 紀子,小前 憲久,土井 康子
- 日本薬理学雑誌 112(2), 107-116, 1998-08-01
- T-593は胃酸分泌抑制作用に加え,胃粘膜血流改善作用を有する新規抗潰瘍薬であるが,(−)-<I>S</I>-体と(+)-<I>R</I>-体のラセミ体である.今回,各光学異性体の胃酸分泌抑制作用,胃粘膜血流改善作用,抗潰瘍作用および静脈内投与毒性を調べ,T-593と比較した.1. 胃酸分泌抑制作用:(−)-<I>S</I>- …
- NAID 10005086289
- 新しいヒスタミンH<SUB>2</SUB>-受容体拮抗薬,IGN-2098,のラットの胃液分泌および実験胃・十二指腸損傷に対する効果
- 岡部 進,成田 充弘,中路 茂,瀧浪 祐介,河野 修,三崎 則幸
- 日本薬理学雑誌 99(3), 167-180, 1992
- 新しい化合物IGN-2098[5,6-dimetllyl-2-{4-<3-(1-piperidillometllyl)pllenoxy>cis-butenylamino}-4-(1H)-pyrimidone-2HCl]のヒスタミンH<SUB>2</SUB>-受容体拮抗作用,胃液分泌および胃・十二指腸損傷(潰瘍)の発生に対する作用を検討した.対照薬としては,ヒスタ …
- NAID 130000758767
Related Links
- 記事「メピリゾール」に関する感想・その他のコメントはこちらで。 記事の編集に関わる議論・質問は「メピリゾール」の掲示板でお願いします。
- メピリゾール誘起十二指腸潰瘍の薬理学的研究 著者 石原安信 [著] 出版地(国名コード) JP 出版年 1983 大きさ、容量等 冊 注記 博士論文 注記 博士論文 NDLC UT51 資料の種別 図書 資料の種別 書写資料 資料の種別 博士論文 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- epirizole
- ラ
- epirizolum
- 同
- メピリゾール mepirizole
- 商
- メブロン
- 関
- 非ステロイド性抗炎症薬
[★]
エピリゾール、メピリゾール