- 英
- host
- 関
- 宿主
WordNet
- be the host of or for; "We hosted 4 couples last night"
- an animal or plant that nourishes and supports a parasite; it does not benefit and is often harmed by the association
- the owner or manager of an inn (同)innkeeper, boniface
- archaic terms for army (同)legion
- (medicine) recipient of transplanted tissue or organ from a donor
- a person who invites guests to a social event (such as a party in his or her own home) and who is responsible for them while they are there
- any organization that provides resources and facilities for a function or event; "Atlanta was chosen to be host for the Olympic Games"
PrepTutorEJDIC
- (…の)大群,大勢《+『of』+『名』》(multitude)
- (客を接待する)『主人』,『主人役』;(…の)主人[役]《+『to』+『名』》 / (旅館の)主人 / 寄生動(植)物の宿主 / 〈晩餐会など〉‘の'主人役を務める,‘を'主催する
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/05/07 00:30:08」(JST)
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ホスト
host
- 客を招く側の主人のこと。女性の場合はホステス(hostess)。
- 国際会議やスポーツ試合などの開催国
- テレビ番組の司会者
- 海外からのホームステイを受け入れる家庭
- コンピュータ
- コンピュータネットワークの用語で、オンラインシステムやパソコン通信におけるホストコンピュータ。コンピュータの端末機からの要求をホスト側で処理して、処理結果を端末機に返す。基本的に、端末では要求の入力と結果の表示を行うだけで、ホスト側がデータベース検索や演算などを行う。(比較: クライアントサーバモデル、サーバ、集中型)
- 特に、TCP/IPにおいては通信するコンピュータのことを言う。
- ホスト名
- 生物学・化学
- 宿主(寄生生物が寄生する対象の生物)のこと。
- ホスト分子 - 超分子(ホストゲスト化合物)で、ゲスト分子を受け入れる側の分子。
- 宗教
- 聖体 - キリスト教で、キリストの肉体として食べるパン。
- 作品名
- ザ・ホスト (The Host) - ステファニー・メイヤーの小説。
- ザ・ホスト (映画) - 上記小説を原作とした2013年公開予定の映画。
- 俗語
- 男性従業員が女性を接待する日本の社交飲食店(ホストクラブ、メンズキャバクラ、オンラインホストクラブなど)で、接待をする男性従業員のこと。ただしこの用法は日本独自のものである。
- 雑誌
- HOST MAGAZINE(ホストマガジン) - 日本の社交飲食店(ホストクラブ、メンズキャバクラなど)の店舗および求人に関する情報を提供している雑誌。
その他
- レイフ・ホスト (Leif Hoste) - ベルギーの自転車競技選手。
関連項目
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Japanese Journal
- 並列プログラムをメモリ階層利用可能とするランタイム
- 遠藤敏夫
- 情報処理学会研究報告. [ハイパフォーマンスコンピューティング] 2013-HPC-140(43), 1-8, 2013-07-24
- … 本ランタイムにより GPU アクセラレータを搭載したシステム上で、MPI および CUDA を用いて記述された並列アプリケーションが、大容量のホストデバイスを利用可能とする。 …
- NAID 110009588163
- 重田 一樹,光来 健一
- 情報処理学会研究報告. [システムソフトウェアとオペレーティング・システム] 2013-OS-126(20), 1-8, 2013-07-24
- … 信頼できるとは限らないことから IDS の正常な実行を保証できない.本稿では,監視対象 VM が動作しているクラウドとは別のホストに IDS をオフロードし,ネットワーク経由で安全に監視対象 VM を監視できるようにするシステム RemoteTrans を提案する.RemoteTrans では信頼できるホスト上で IDS を動作させることで,IDS の停止や改ざんを防ぐ.また,IDS とクラウド内の仮想マシンモニタ (VMM) の間で整合性チェッ …
- NAID 110009588001
- 帯域外リモー卜管理の継続が可能なマイグレーション手法
- 川原 翔,光来 健一
- 情報処理学会研究報告. [システムソフトウェアとオペレーティング・システム] 2013-OS-126(13), 1-7, 2013-07-24
- … を管理する権限を持った VM である管理 VM 経由で帯域外リモート管理を行うことで,ユーザ VM に障害が発生した場合でも管理を行うことが可能である.しかし,ユーザ VM を別のホストにマイグレーションすると,移動元のホストの管理 VM はユーザ VM にアクセスできなくなり,リモート接続が切断されてしまう.この問題を解決するために,本稿では,帯域外リモート管理の継続が可能なマイグレーションを …
- NAID 110009587994
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ホストイン静注750mg
組成
成分・含量
- 1バイアル10mL中に
ホスフェニトインナトリウム750mg
(ホスフェニトインナトリウム水和物として982.8mg)
添加物
禁忌
- 本剤の成分又はヒダントイン系化合物に対し過敏症の患者
- 洞性徐脈、高度の刺激伝導障害のある患者〔心停止を起こすことがある。〕
- タダラフィル(アドシルカ)を投与中の患者〔「相互作用」の項参照〕
効能または効果
- てんかん重積状態
- 脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制
- フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法
- フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法に用いる場合には、フェニトインの経口投与により発作がコントロールされているてんかん患者で、一時的にフェニトインの経口投与が不可能となった場合にのみ投与すること。
- 通常、成人又は2歳以上の小児には、以下の用法・用量にて投与すること。
- てんかん重積状態
初回投与
- ホスフェニトインナトリウムとして22.5mg/kgを静脈内投与する。投与速度は3mg/kg/分又は150mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
維持投与
- ホスフェニトインナトリウムとして5〜7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
- 脳外科手術又は意識障害(頭部外傷等)時のてんかん発作の発現抑制
初回投与
- ホスフェニトインナトリウムとして15〜18mg/kgを静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
維持投与
- ホスフェニトインナトリウムとして5〜7.5mg/kg/日を1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
- フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法
ホスフェニトインナトリウムとして経口フェニトインの1日投与量の1.5倍量を、1日1回又は分割にて静脈内投与する。投与速度は1mg/kg/分又は75mg/分のいずれか低い方を超えないこと。
- 急速に静脈内投与した場合、心停止、一過性の血圧低下、呼吸抑制等の循環・呼吸障害を起こすことがあるので、用法・用量を遵守すること。また、衰弱の著しい患者、高齢者、心疾患、肝障害又は腎障害のある患者等では、通常の投与速度よりも、より緩徐に投与するなど注意すること。〔「慎重投与」の項参照〕
- 維持投与は、初回投与から12〜24時間あけて行うこと。また、本剤を投与しても発作が止まらない場合、他の抗てんかん薬の投与を考慮し、本剤の追加投与はしないこと。〔血漿蛋白との結合部位においてホスフェニトインとフェニトインの置換が生じることにより、血中非結合型フェニトイン濃度が上昇するおそれがある。〕
- 初回投与、維持投与前には、可能な限り血中フェニトイン濃度を測定し、過量投与とならないよう注意すること。なお、初回投与時に神経症状等が発現した患者では、血中フェニトイン濃度の測定を行うとともに、維持投与速度の減速を考慮すること。〔「臨床検査結果に及ぼす影響」の項参照〕
- 経口投与が可能になった場合は速やかに経口フェニトイン製剤に切り替えること。〔国内では、3日間を超えて連用した経験がない。〕
- 本薬(ホスフェニトインナトリウムとして)の分子量はフェニトインナトリウムの約1.5倍である。
- 本剤を希釈する場合には、配合変化に注意すること。〔「適用上の注意」の項参照〕
- フェニトインを経口投与しているてんかん患者における一時的な代替療法における用法は、フェニトイン経口投与時と同じ用法とすること。
慎重投与
- 衰弱の著しい患者、高齢者、低血圧又は心疾患のある患者〔心停止、呼吸停止が起こりやすい。〕
- 肝障害のある患者〔肝障害の悪化、また、血中非結合型フェニトイン濃度が上昇するおそれがある。〕
- 腎障害のある患者、低アルブミン血症の患者〔血中非結合型フェニトイン濃度が上昇するおそれがある。〕
- 血液障害のある患者〔血液障害が悪化するおそれがある。〕
- 薬物過敏症の患者
- 甲状腺機能低下症の患者〔甲状腺機能の異常をきたすおそれがある。〕
- 糖尿病の患者〔インスリン非依存型糖尿病の患者で、高血糖を起こしたとの報告がある。〕
重大な副作用
- 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
観察を十分に行い、発熱、紅斑、水疱・びらん、そう痒感、咽頭痛、眼充血、口内炎等の異常が認められた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
- 過敏症症候群
初期症状として発疹、発熱がみられ、さらにリンパ節腫脹、肝機能障害等の臓器障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。
- SLE様症状
SLE様症状(発熱、紅斑、関節痛、肺炎、白血球減少、血小板減少、抗核抗体陽性等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、単球性白血病、血小板減少、溶血性貧血、赤芽球癆
観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
劇症肝炎、著しいAST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う重篤な肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 間質性肺炎
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎(肺臓炎)があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
- 心停止、心室細動、呼吸停止
投与速度や患者の状態により、これらの症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には、投与を中止し、直ちに適切な処置を行うこと。〔「禁忌」、「用法・用量に関連する使用上の注意」、「慎重投与」の項参照〕
- 強直発作
観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 悪性リンパ腫、リンパ節腫脹
観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、減量するなど適切な処置を行うこと。
- 小脳萎縮
長期投与例で、小脳萎縮があらわれることがあり、持続したフェニトインの血中濃度上昇との関連が示唆されているので、小脳症状(眼振、構音障害、運動失調等)に注意し、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、直ちに減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
- 横紋筋融解症
横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。
- 急性腎不全、間質性腎炎
急性腎不全、間質性腎炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 悪性症候群
悪性症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、発熱、意識障害、筋強剛、不随意運動、発汗、頻脈等があらわれた場合には、本剤の投与中止、体冷却、水分補給、呼吸管理等の適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。
薬効薬理
- ホスフェニトインは、生体内でアルカリホスファターゼにより活性代謝物(フェニトイン)に加水分解されるプロドラッグである。
フェニトインはマウス、ラット等の最小電撃けいれん閾値やペンテトラゾールけいれん閾値に対してほとんど作用を及ぼさないが、最大電撃けいれんに対してそのパターンを変える作用があり、最大電撃けいれんの強直相を強く抑制する12〜15)。
また、フェニトインは神経膜を安定化し16)、シナプスにおけるpost-tetanic potentiation(PTP)を抑制する17)。
これらのことから、フェニトインの抗けいれん作用は、けいれん閾値を上昇させることによってもたらされるのではなく、発作焦点からのてんかん発射のひろがりを阻止することによるものと考えられている15、18)。
フェニトインをマウスに静脈内投与すると、最大けいれん抑制作用は約30分後にピークとなり、その値は1.5時間持続し、以降徐々に減少する19)。
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
- ホスフェニトインナトリウム水和物
(Fosphenytoin Sodium Hydrate)
化学名:
- Disodium(2,5-dioxo-4, 4-diphenylimidazolidin-1-yl)methyl phosphate heptahydrate
分子式:
分子量:
- 532.34(無水物として406.24)
- ホスフェニトインナトリウム水和物は白色〜微黄色の固体である。水に溶けやすく、エタノール(99.5)に極めて溶けにくい。
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