- 英
- bar
- 関
- 棒
WordNet
- (meteorology) a unit of pressure equal to a million dynes per square centimeter; "unfortunately some writers have used bar for one dyne per square centimeter"
- secure with, or as if with, bars; "He barred the door"
- (law) a railing that encloses the part of the courtroom where the judges and lawyers sit and the case is tried; "spectators were not allowed past the bar"
- a counter where you can obtain food or drink; "he bought a hot dog and a coke at the bar"
- a heating element in an electric fire; "an electric fire with three bars"
- a horizontal rod that serves as a support for gymnasts as they perform exercises
- a rigid piece of metal or wood; usually used as a fastening or obstruction or weapon; "there were bars in the windows to prevent escape"
- an obstruction (usually metal) placed at the top of a goal; "it was an excellent kick but the ball hit the bar"
- a submerged (or partly submerged) ridge in a river or along a shore; "the boat ran aground on a submerged bar in the river"
- prevent from entering; keep out; "He was barred from membership in the club" (同)debar, exclude
PrepTutorEJDIC
- (木または金属の)『棒』;棒状の物 / 横木,(戸・とびらなどの)かんぬき,横さん / (一般に)(…対する)『障害』《+『to』(『against』)+『名』》 / (また『sand bar』)(河口・港口の)砂州 / (光・色などの)線条,しま,帯 / (酒場・旅館などの)酒を出すカウンター;バー,酒場;簡易食堂 / 《the~》(法廷の裁判官席・被告席・弁護士席と一般席との間の)仕切り;《比諭(ひゆ)的に》法廷 / 《集合的に》弁護士団,法曹界;弁護士[業]: / (楽譜の小節を分ける)縦線;小節 / 〈戸・門など〉‘に'『かんぬきをさす』 / 〈道・通行など〉'を'『妨げる』,はばむ / 《通例受動態で》…‘に'線(筋)をつける / …'を'禁じる(forbid) / (…から)…'を'除外する,締め出す《+『名』+『from』(『out of』)+『名』》;(…に)…'を'とじ込める《+『名』+『in』+『名』》: / …の除いて(except)
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/25 01:23:41」(JST)
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バー
目次
- 1 Bar(一般名詞)
- 2 地名
- 3 人名
- 4 その他
- 5 関連項目
Bar(一般名詞)
日本語ではしばしば「バール」と読まれ、分野によってはその読み方のほうが一般的となっている。
「バール」も参照
- 飲食の場の形態
- バー (酒場)。ホステス等が接客するものに関してはクラブ (接待飲食店)も参照。
- セルフサービス形式の食事提供方法。「ドリンクバー」「サラダバー」「デザートバー」など。
- 棒、棒状のもの、特に横木。
- 走高跳・棒高跳で、飛び越す高さの目標となる横木。
- サッカー・ラグビーで、ゴールの横木。サッカーでは「クロスバー」という。
- GUIで横木状の領域。「メニューバー」「タスクバー」「ツールバー」など。
- 棒状の菓子。「スナックバー」「キャンディバー」「チョコバー」「アイスバー」「シリアルバー」など。
- 建物の入り口などで侵入を防ぐための横木。転じて侵入や参入を阻む障害のことをさすこともある。
- 英語では法廷に設けられた横木をバーという。
- 活字で、横線の約物。ハイフン「‐」、エンダッシュ「–」、エムダッシュ「—」、ホリゾンタルバー「―」など。
- 縦線の約物。バーティカルバー「|」など。
- 数学ではオーバーラインのこと。
- 楽譜において小節の区切りを示す縦線。
- 縞模様。分野によっては特定の縞模様を指す。
- (比喩的に)法廷、法曹界
- 米国の司法試験 (Bar exam) 。passed the Bar で「司法試験に通った」意。
- スロットマシンまたはパチスロの絵柄。たいていは黒色の長方形にBARという文字が描かれた絵柄である。レギュラーボーナス (REG) の絵柄として使われることが多いため、REGのことをBARという人や地方もある。転じて、黒色の長方形の絵柄(「北斗の拳」や「将軍」「STREET FIGHTER IV」 など)をすべてBARということもある。
- バール (単位) - 圧力の単位
地名
- バール (モンテネグロ) (Бар Bar) - モンテネグロの都市。
- バール (フランス) (Bar) - フランスコレーズ県のコミューン。
- ヴァーハ川 (Váh) - スロヴァキアの川。
人名
英語の姓 (Barr, Burgh, Burr)
- アル・バー (Al Barr) - アメリカの男性歌手 (1968–)。
- アーロン・バー (Aaron Burr) - アメリカの政治家 (1756–1836)。
- アルフレッド・バー・ジュニア (Alfred H. Barr, Jr.) - アメリカ合衆国の美術史家 (1902–1981)。ニューヨーク近代美術館初代館長。
- イヴォンヌ・バー (Yvonne Barr) - イギリスのウイルス学者 (1932–)。
- キャサリン・バー (Kathleen Barr(Baar)) - カナダの女性声優 (1967–)。
- クライヴ・バー (Clive Burr) - イギリスのドラマー (1957–)。アイアン・メイデン元メンバー。
- ジャン=マルク・バール (Jean-Marc Barr) - フランスの俳優 (1960–)。
- ヒューバート・ド・バー (Hubert de Burgh) - イギリスの政治家 (ca1160–1243)。
- ブレディ・バー (Brady Barr) - アメリカの爬虫類学者 (1963–)。ナショジオの「バー教授」。
- ボブ・バー (Bob Barr) - アメリカ合衆国の政治家 (1948–)。
- レイモンド・バー (Raymond Burr) - カナダの俳優 (1917-1993)。
- ロザンヌ・バー (Roseanne Barr) - アメリカ合衆の女優 (1952–)
- ロバート・バー (Robert Barr) - イギリスの小説家 (1850–1912)
その他
- ب - アラビア文字 。ラテン文字の B, ヘブライ文字 ב, ギリシャ文字 Βに相当。
- Ba - エジプト神話での人間の魂。
- バーニングプロダクションの略。
関連項目
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
ベトノバールG軟膏0.12%
組成
※成分・含量(1g中)
- 日局ベタメタゾン吉草酸エステル 1.2mg
日局ゲンタマイシン硫酸塩 1mg(力価)
基剤
添加物
効能または効果
適応菌種
適応症
- ・湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発している次の疾患:
- 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症
- ・外傷・熱傷及び手術創等の二次感染
- 通常1日1〜数回適量を塗布する。なお、症状により適宜増減する。
重大な副作用
(ベタメタゾン吉草酸エステルによる)
- 眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障を起こすことがあるので注意すること。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により緑内障、後嚢白内障等の症状があらわれることがある。
薬効薬理
局所抗炎症作用2)3)
- ベタメタゾン吉草酸エステルはMcKenzieらの方法による健康成人皮膚における血管収縮試験(皮膚蒼白度を指標)においてフルオシノロンアセトニドの約3.6倍の血管収縮作用を示した。
試験管内抗菌作用4)
- ゲンタマイシン硫酸塩はブドウ球菌、連鎖球菌等のグラム陽性菌及び緑膿菌、変形菌、大腸菌等のグラム陰性菌に対して強い抗菌力を示す。なお、嫌気性菌に対してはほとんど耐性である。
全身への影響
- ベタメタゾン吉草酸エステルのラットにおける胸腺萎縮作用はフルオシノロンアセトニドよりも低いことが認められている。5)また、肝グリコーゲン沈着作用(ラット、皮下注)は低く、ナトリウム貯留作用(ラット、皮下注)、男性・女性ホルモン作用(マウス、皮下注)はほとんど認められていない。
※生物学的同等性試験6)
Carrageenin足浮腫法
- SD系雄性ラット( 1 群12匹)を用いたCarrageenin足浮腫法で、Carrageenin誘発足浮腫抑制効果を検討した結果、ベトノバールG軟膏0.12%と標準製剤(軟膏)間、またベトノバールGクリーム0.12%と標準製剤(クリーム)間に有意差は認められなかった。
Croton油誘発耳浮腫抑制作用
- SD系雄性ラット( 1 群10匹)を用いたCroton油誘発耳浮腫モデルにおいて、浮腫抑制作用を検討した結果、ベトノバールG軟膏0.12%と標準製剤(軟膏)間、またベトノバールGクリーム0.12%と標準製剤(クリーム)間に有意差は認められなかった。
抗菌効果
- チャールスリバーの雄性ラットに実験的熱傷を作成し、緑膿菌を感染させた後、ベトノバールG軟膏0.12%及び標準製剤(軟膏)を塗布し抗菌効果について検討した結果、両製剤間に有意差は認められなかった。また、ベトノバールGクリーム0.12%と標準製剤(クリーム)の両製剤間にも有意差は認められなかった。
有効成分に関する理化学的知見
ベタメタゾン吉草酸エステル
一般名
- ベタメタゾン吉草酸エステル(Betamethasone Valerate)
化学名
- 9-Fluoro-11β,17,21-trihydroxy-16β-methylpregna-1,4-diene-3,20-dione 17-pentanoate
分子式
分子量
性状
- 本品は白色の結晶性の粉末で、においはない。
本品はクロロホルムに溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。
融点
分配係数(log P)
ゲンタマイシン硫酸塩
一般名
- ゲンタマイシン硫酸塩(Gentamicin Sulfate)
略号
化学名
- ゲンタマイシンC1 硫酸塩
(6R)-2-Amino-2,3,4,6-tetradeoxy-6-methylamino-6-methyl-α-D-erythro-hexopyranosyl-(1→4)-[3-deoxy-4-C-methyl-3-methylamino-β-L-arabinopyranosyl-(1→6)]-2-deoxy-D-streptamine sulfate
ゲンタマイシンC2 硫酸塩
(6R)-2,6-Diamino-2,3,4,6-tetradeoxy-6-methyl-α-D-erythro-hexopyranosyl-(1→4)-[3-deoxy-4-C-methyl-3-methylamino-β-L-arabinopyranosyl-(1→6)]-2-deoxy-D-streptamine sulfate
ゲンタマイシンC1a 硫酸塩
2,6-Diamino-2,3,4,6-tetradeoxy-α-D-erythro-hexopyranosyl-(1→4)-[3-deoxy-4-C-methyl-3-methylamino-β-L-arabinopyranosyl-(1→6)]-2-deoxy-D-streptamine sulfate
分子式
C1=C21H43N5O7・xH2SO4
C2=C20H41N5O7・xH2SO4
C1a=C19H39N5O7・xH2SO4
分子量
- (塩基部分)
C1=477.60 C2=463.57 C1a=449.54
=CH3 R2=NHCH3
ゲンタマイシンC2硫酸塩:R1=CH3 R2=NH2
ゲンタマイシンC1a硫酸塩:R1=H R2=NH2
(ゲンタマイシン硫酸塩は、ゲンタマイシンC1、C2及びC1aの混合物の硫酸塩である。)
性状
- 本品は白色〜淡黄白色の粉末である。
本品は水に極めて溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。
吸湿性である。
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