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ジエチルアミノエチル
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Japanese Journal
ジエチルアミノエチル
化キトサンの橋かけと生成ポリマーに対する牛血清アルブミンの吸着挙動
堀江 拓也,清水 慶昭
キチン・キトサン研究 = Chitin and chitosan research 13(1), 9-16, 2007-04-01
NAID 10018918714
新規な3, 4, 7-三置換クマリン誘導体の合成と抗菌活性
毛利 岳人,矢野 智行,河内 真一郎 [他],安藤 哲,堀 正大
日本農薬学会誌 30(3), 209-213, 2005-08-20
… 新規な7-置換-3-(2-
ジエチルアミノエチル
)-4-メチルクマリン誘導体53化合物を合成し, それらのキュウリ灰色かび病菌(Botrytis cinerea)の胞子発芽阻害活性をin vitro系で評価した.クマリン環上7位置換基がベンゾイル基, ベンゾイルオキシエトキシ基, ベンゾイルアミノエトキシ基またはベンゾイルアミノフェノキシ基を有するいくつかの化合物で, 強い活性(最小阻害濃度:<50ppm)を認めた.さらに選抜した8化合物のキュウリ炭そ …
NAID 110001788823
RNAと
ジエチルアミノエチル
化(DEAE)デキストランの複合体形成反応
大西 靖彦,菊池 康男
高分子論文集 61(2), 139-143, 2004-02-25
NAID 10012098646
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
局所麻酔剤
販売名
テーカイン原末
組成
有効成分
パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩
1g中の含量
1g
禁忌
(次の患者又は部位には投与しないこと)
次の患者には投与しないこと
本剤又は安息香酸エステル(コカインを除く)系局所麻酔剤に対し過敏症の既往歴のある患者
次の患者に投与する場合には、血管収縮剤(アドレナリン、ノルアドレナリン)を添加しないこと
血管収縮剤に対し過敏症の既往歴のある患者
高血圧、動脈硬化、心不全、甲状腺機能亢進、糖尿病、血管痙攣等のある患者[これらの症状が悪化するおそれがある。]
耳、指趾又は陰茎の麻酔〔浸潤、伝達麻酔用のみ〕[壊死状態になるおそれがある。]
効能または効果
伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔、歯科領域における伝達麻酔・浸潤麻酔
使用に際し、目的濃度の水性注射液または水性液として使用する。
伝達麻酔
(基準最高用量;1回30mg)
0.1%注射液にアドレナリンを添加したものを用い、パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩として、通常成人2〜20mgを使用する。
ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
浸潤麻酔
(基準最高用量;1回50mg)
0.05〜0.25%注射液にアドレナリンを添加したものを用い、パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩として、通常成人5〜50mgを使用する。
ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
表面麻酔
0.3〜0.5%液にアドレナリンを添加したものを用い、パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩として、通常成人30mgの範囲内で使用する。眼科領域の麻酔には0.3〜0.5%液とし、1〜3滴を点眼する。
ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
歯科領域麻酔
0.25%注射液にアドレナリンを添加したものを用い、パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩として、通常成人伝達麻酔には2.5〜6.25mg、浸潤麻酔には1.25〜5mgを使用する。
ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。
慎重投与
次の患者には慎重に投与すること
高齢者(「高齢者への投与」の項1参照)
次の患者に血管収縮剤(アドレナリン、ノルアドレナリン)を添加して投与する場合には、慎重に投与すること
ハロタン等のハロゲン含有吸入麻酔剤使用中の患者[心筋の被刺激性が高まって不整脈が発現しやすい。]
三環系抗うつ剤服用中の患者[心血管作用の増強がみられることがある。]
高齢者(「高齢者への投与」の項2参照)
重大な副作用
ショック
ショックがあらわれることがあるので観察を十分に行い、血圧降下、顔面蒼白、脈拍の異常、呼吸抑制等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
中枢神経
振戦、痙攣等の中毒症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)の投与等の適切な処置を行うこと。
薬効薬理
パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩(テーカイン)は、家兎角膜反射実験において、効力はテトラカインと同等で、作用時間はテトラカインより長い
1)
。また、ヒト皮内注射における麻痺発現時間はジブカインより速いが、持続時間はジブカインより短い
2)
。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩
(Diethylaminoethyl
p
-Butylaminobenzoate Hydrochloride)
〔別名〕塩酸パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル
化学名
2-(Diethylamino)ethyl
p
-(butylamino)benzoate hydrochloride
分子式
C
17
H
28
N
2
O
2
・HCl
分子量
328.88
性状
本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはない。
本品は水、メタノール、酢酸(100)又はクロロホルムに溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
融点:101〜106℃
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ジエチルアミノエチル
関
DEAE
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塩酸ジブカイン・塩酸パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル合剤」
[★]
英
dibucaine hydrochloride and p-butylaminobenzoyl diethylaminoethyl hydrochloride mixture
商
ネオペルカミンS
関
塩酸ジブカイン
、
塩酸パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル
「
ジエチルアミノエチルセルロース」
[★]
英
diethylaminoethyl cellulose
関
DEAEセルロース
「
塩酸パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル」
[★]
英
p-butylaminobenzoyldiethylaminoethyl hydrochloride