サイスタダン

会社名

レクメド

成分

薬効分類

  • 他の代謝性医薬

薬効


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

Related Links

「サイスタダン ®原末」新発売のお知らせ 株式会社レクメド 平成26 年5 月27 日 株式会社レクメド(本社:東京都町田市、代表取締役社長:松本正)は、ホモシスチン尿症治 療剤「サイスタダン®原末」(一般名:ベタイン、以下本剤 ...
平成26年1月20日 株式会社レクメド ホモシスチン尿症治療剤「サイスタダン 原末」の日本国内における 製造販売承認取得について 株式会社レクメド(本社:東京都町田市、代表取締役社長:松本 正、以下「レクメド」)


Japan Pharmaceutical Reference

薬効分類名

  • ホモシスチン尿症治療剤

販売名

サイスタダン(R)原末

組成

  • 成分・含有量

有効成分

  • ベタイン(本剤1g中にベタイン1gを含む)

添加物

  • なし

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • ホモシスチン尿症
  • 臨床症状及び臨床検査値等により、ホモシスチン尿症(シスタチオニンβ合成酵素(CBS)欠損症、5,10-メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)欠損症、コバラミン(cbl)補酵素代謝異常)と診断された患者に投与すること。
  • 通常、ベタインとして11歳以上には1回3g、11歳未満には1回50mg/kgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態、血漿中総ホモシステイン値、血漿中メチオニン値等を参考に適宜増減する。
  • 本剤は食事療法を含めた十分な栄養管理の下に投与する必要がある。

重大な副作用

脳浮腫(頻度不明注)):

  • 血漿中メチオニン値の上昇を伴う脳浮腫があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)
  • 注)自発報告等によるため

薬効薬理

  • ホモシスチン尿症では、主にメチオニン代謝経路のシスタチオニンβ合成酵素(CBS)欠損、5,10-メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHFR)欠損、コバラミン補酵素代謝異常により、メチオニンの代謝産物であるホモシステインが血液や組織中に蓄積する。ベタインは、メチオニン代謝経路において、ベタイン-ホモシステインメチル基転移酵素(BHMT)の基質としてホモシステインにメチル基を供与し、ホモシステインをメチオニンにすることによって体液中のホモシステインを低下させる5,6,7,8)

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • ベタイン(Betaine)(JAN)

化学名:

  • 2-(トリメチルアンモニオ)酢酸
    (2-(Trimethylammonio)acetate)

分子式:

  • C5H11NO2

分子量:

  • 117.15
  • 白色の結晶性の粉末で、わずかに特異なにおいがある。水に非常に溶けやすい。吸湿性である。

★リンクテーブル★
リンク元ベタイン

ベタイン」

  [★]

betainebetaine hydrochloride
塩酸ベタイン betaine hydrochloride
サイスタダン
  • アミノ酸のN-トリアルキル置換体