- 英
- guest
WordNet
- a visitor to whom hospitality is extended (同)invitee
- a customer of a hotel or restaurant etc.
PrepTutorEJDIC
- (食事・会合・滞在などへの)『招待客』,賓客・(ホテル・下宿などの)泊まり客,宿泊人,(レストランなどの) / (ラジオ・テレビなどの番組の)ゲスト,特別出演者 / (テレビなどに)ゲスト出演する《+『on』+『名』》
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/01/26 17:57:43」(JST)
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ゲスト (Guest)
- (訪問)客のこと。
- 番組にその回だけ出演する特別出演者のこと。
- Windowsのログイン先の1つ。特別にそのコンピュータを使用する人が利用するアカウント。
- ディズニーパークにおける、各国のディズニーパークに訪れる客のことを指す内部呼称。
- ゲスト分子(化学) - 超分子(ホストゲスト化合物)で、ホスト分子に受け入れられる側の分子。
- ゲスト (映画) - アメリカのホラー映画。
- ゲスト - ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場する異星人勢力。
関連項目
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
プラノバール配合錠
組成
成分・含量
- 1錠中 日局ノルゲストレル 0.5mg,日局エチニルエストラジオール 0.05mg
添加物
- カルナウバロウ,サラシミツロウ,ステアリン酸マグネシウム,タルク,沈降炭酸カルシウム,トウモロコシデンプン,乳糖水和物,白糖,ポビドン,マクロゴール6000
禁忌
- 血栓性静脈炎,肺塞栓症又はその既往歴のある患者
[血液凝固能が亢進され,これらの症状が悪化又は再発することがある.]
- エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば,乳癌,子宮内膜癌)及びその疑いのある患者
[エストロゲン作用により,腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある.]
- 重篤な肝障害のある患者
[肝障害を悪化させるおそれがある.]
- 前回妊娠中に黄疸又は持続性そう痒症の既往歴のある患者
[症状が再発するおそれがある.]
- 前回の妊娠中に悪化した耳硬化症の既往歴のある患者
[症状が再発するおそれがある.]
- 妊娠ヘルペスの既往歴のある患者
[症状が再発するおそれがある.]
- 鎌状赤血球貧血のある患者
[血栓症又は肝障害を起こすおそれがある.]
- デュビン・ジョンソン症候群,ローター症候群の患者
[症状を悪化させるおそれがある.]
- 脂質代謝異常のある患者
[症状を悪化させるおそれがある.]
- 妊婦又は妊娠している可能性のある女性(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)
- 診断の確定していない異常性器出血のある患者
[悪性腫瘍の場合,症状を悪化させるおそれがある.]
効能または効果
機能性子宮出血
月経困難症,月経周期異常(稀発月経,頻発月経),過多月経,子宮内膜症,卵巣機能不全
- 1日1錠を月経周期第5日より約3週間連続投与する.
慎重投与
- 肝障害のある患者
[肝障害を悪化させるおそれがある.]
- 子宮筋腫のある患者
[子宮筋腫の発育を促進するおそれがある.]
- 乳癌の既往歴のある患者
[乳癌が再発するおそれがある.]
- 乳癌家族素因が強い患者,乳房結節のある患者,乳腺症の患者又は乳房レントゲン像に異常がみられた患者
[症状が増悪するおそれがある.]
- 心疾患・腎疾患又はその既往歴のある患者
[ナトリウム又は体液の貯留により症状を悪化させることがある.]
- てんかん患者
[症状を悪化させるおそれがある.]
- 糖尿病患者
[耐糖能が低下することがあるので,十分コントロールを行いながら投与すること.]
- 40歳以上の女性
[一般に血栓症等の心・血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため,これを助長するおそれがある.]
- 骨成長が終了していない可能性がある患者
[骨端閉鎖をきたすおそれがある.]
- ポルフィリン症の患者
[症状を悪化させるおそれがある.]
- テタニーのある患者
[症状を悪化させるおそれがある.]
- 高血圧のある患者
[症状を悪化させるおそれがある.]
- 授乳中の女性(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の項参照)
重大な副作用
血栓症(0.1〜0.2%未満)
- 血栓症(四肢,肺,心,脳,網膜等)があらわれることがあるので,観察を十分に行い,下肢の急激な疼痛・腫脹,突然の息切れ,胸痛,激しい頭痛,四肢の脱力・麻痺,構語障害,急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し,適切な処置を行うこと.
薬効薬理
- 健康成人女性の月経延長テストで,ノルゲストレルの黄体ホルモン作用は酢酸ノルエチステロンの2.5倍,ノルエチノドレルの5倍,酢酸メゲステロールの2.5倍である(外国データ)3).
- 健康成人女性の月経延長テストで,ノルゲストレルは卵胞ホルモンを配合することにより黄体ホルモン作用が増強される(外国データ)3).
- 去勢マウスの腟スメアテストで,ノルゲストレルの抗エストロゲン作用はノルエチステロンの10倍である4).
- 去勢ラットを用いた試験で,ノルゲストレルの男性ホルモン作用は同一黄体ホルモン作用量で,ノルエチステロンの1/18である4).
有効成分に関する理化学的知見
分子量
融 点
性 状
- 白色〜微黄色の結晶又は結晶性の粉末で,においはない.
ピリジン又はテトラヒドロフランに溶けやすく,エタノール(95)又はジエチルエーテルにやや溶けやすく,水にほとんど溶けない.水酸化ナトリウム試液に溶ける.
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- megestrol
- 関
- 酢酸メゲストロール megestrol acetate
[★]
- 英
- algestone acetophenide