- 英
- dust
- 関
- 粉塵、ダスト
WordNet
- rub the dust over a surface so as to blur the outlines of a shape; "The artist dusted the charcoal drawing down to a faint image"
- fine powdery material such as dry earth or pollen that can be blown about in the air; "the furniture was covered with dust"
- free microscopic particles of solid material; "astronomers say that the empty space between planets actually contains measurable amounts of dust"
- cover with a light dusting of a substance; "dust the bread with flour"
- remove the dust from; "dust the cabinets"
PrepTutorEJDIC
- 〈U〉『ちり』,ほこり / 《a ~》土煙,砂ぼこり / 〈U〉粉末,粉 / 《the ~》《文》遺骨,なきがら / 〈U〉(死後の)土 / 〈U〉屈辱,恥 / 〈U〉つまらぬもの / …‘の'『ちりを払う』,ごみをふき取る《+『名』+『off』(『down』),+『off』(『down』)+『名』》;(…から)…‘を'払う《+『名』+『from』+『名』》 / (粉などを)…‘に'振り掛ける《+『名』+『with』+『名』》 / (家具などの)ほこりを払う
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/05/16 19:19:33」(JST)
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ちり
- 地理 - 地形の状態全般を指す概念。また、学校教科の一種。
- 塵 - ホコリや砂などの小さく細かい粒子。
- 散り - 建築用語で、2つの材面の間の距離を指す概念。
- 散り - 本のうち、中身の紙の大きさよりも多少大きく取られてはみ出している表紙の部分。表紙に散りを付けて中身よりも多少大きく頑丈にすることにより、中身を保護することができる。
- ちり - ちり鍋。主に、白身魚や野菜を熱湯で煮込む鍋料理の一種。
関連項目
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
セチリジン塩酸塩錠10mg「YD」
組成
- 1錠中、日局 セチリジン塩酸塩10mgを含有する。
添加物として、ケイ酸Al、ヒドロキシプロピルスターチ、セルロース、乳糖水和物、クロスカルメロースNa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、タルク、カルナウバロウを含有する。
禁忌
本剤の成分又はピペラジン誘導体(レボセチリジン、ヒドロキシジンを含む)に対し過敏症の既往歴のある患者
重度の腎障害(クレアチニンクリアランス10mL/min未満)のある患者
効能または効果
- アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
- 通常、成人にはセチリジン塩酸塩として1回10mgを1日1回、就寝前に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日20mgとする。
- 腎障害患者では、血中濃度半減期の延長が認められ、血中濃度が増大するため、クレアチニンクリアランスに応じて、以下のとおり投与量の調節が必要である。
なお、クレアチニンクリアランスが10mL/min未満の患者への投与は禁忌である。
成人患者の腎機能に対応する用法・用量の目安(外国人データ)
クレアチニンクリアランス(mL/min):≧80
クレアチニンクリアランス(mL/min):50〜79
クレアチニンクリアランス(mL/min):30〜49
クレアチニンクリアランス(mL/min):10〜29
慎重投与
腎障害のある患者
- [高い血中濃度が持続するおそれがある。](「用法・用量に関連する使用上の注意」の項参照)
肝障害のある患者
高齢者
- [高い血中濃度が持続するおそれがある。](「高齢者への投与」の項参照)
てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者
重大な副作用
ショック、アナフィラキシー様症状(いずれも頻度不明)
- ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹、発赤等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
痙攣(頻度不明)
- 異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等の肝機能障害(初期症状:全身倦怠感、食欲不振、発熱、嘔気等)、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
血小板減少(頻度不明)
- 血小板減少があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- セチリジン塩酸塩(Cetirizine Hydrochloride)
化学名
- 2-(2-{4-[(RS)-(4-Chlorophenyl)(phenyl)methyl]piperazin-1-yl}ethoxy)acetic acid dihydrochloride
分子式
分子量
性状
- 白色の結晶性の粉末である。
水に極めて溶けやすく、エタノール(99.5)に溶けにくい。
0.1mol/L塩酸試液に溶ける。
水溶液(1→10)は旋光性を示さない。
★リンクテーブル★
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- 粉塵、ちり、ハウスダスト
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