- 英
- microliter
- 関
- マイクロリットル
WordNet
- water chestnut whose spiny fruit has two rather than 4 prongs (同)ling ko, Trapa bicornis
- elongated marine food fish of Greenland and northern Europe; often salted and dried (同)Molva molva
- American hakes
- the 12th letter of the Roman alphabet (同)l
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- タラ科の食用魚
- ギョリュウモドキ(エリカに似た観賞用植物)
- lira(イタリアの貨幣単位リラ)
- leadの過拒・過去分詞
- liter[s]
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Japanese Journal
- びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)に、M蛋白血症と免疫性血小板減少症(ITP)を併発し、化学療法により血小板数の増加が得られた1例
- 渡邉 彩/今井 陽一/志村 華絵/田中 紀奈/三橋 健次郎/風間 啓至/志関 雅幸/森 直樹/寺村 正尚/泉二 登志子
- 東京女子医科大学雑誌 83(E2), E633-E637, 2013-03-31
- … 当科初診時、血小板数 2.2万 /μl、右腋窩リンパ節腫脹、胸部レントゲン写真で右胸水を認め、PET/CT検査でFDG集積を伴う腹部腫瘤と多発リンパ節腫大を認めた。 … 入院後ステロイドの内服を開始し、血小板数は軽度上昇(Plt 4.6万 /μl)を認めたが依然低値であった。 … 化学療法を施行したところリンパ腫の改善とともに血小板数は増加(Plt 10万/μl)した。 …
- NAID 110009575078
- 脾摘を目的としてロミプロスチムを用いた免疫性血小板減少症の3症例
- 田口 淳,板橋 めぐみ,小山 哲,大草 恵理子,磯貝 宜広,熱田 幸司,新谷 恒弘,白石 好,石ヶ坪 良明
- 静岡赤十字病院研究報 = Journal of Japanese Red Cross Shizuoka Hospital 32(1), 25-32, 2013-03-00
- … 維持し脾摘を行った.術後に血小板73×104/μlまで上昇したが、血栓症を併発すること無く軽快退院した.【症例3】75歳女性.再燃時に治療不応性となり脾摘を計画.先行してエルトロンボパグ投与したが白血球2×104/μlに上昇.血小板の反応は見られず、 ロミプロスチムに変更.5μg/kg/週まで増量し、血小板増加したが白血球も2×104/μl以上に再上昇した.脾摘予定直前に下肢動 …
- NAID 120005273621
- 脊髄長大病変を有し抗アクアポリン-4抗体陰性の小児多発性硬化症の一例
- 鈴木 恵子/富沢 尚子/新井 麻子/上田 哲/梅津 亮二/杉原 茂孝
- 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E331-E335, 2013-01-31
- … 持つ,視神経脊髄型の多発性硬化症(multiple sclerosis;MS)に対する診断マーカーとして注目されている.症例は15歳の女子.13歳6ヶ月時に,四肢のしびれ,脱力,めまい,構音障害を主訴に入院した.髄液検査では細胞数は15.7μLで,蛋白は40.6mg/dLであったが,ミエリン塩基性蛋白は高値,オリゴクローナルバンドは陽性であった.MRI画像で両側大脳皮質下白質および深部白質,左尾状核,右中脳などに脱髄病変を多発性に認めた.さらに頸髄では …
- NAID 110009559427
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- 【ベストアンサー】そんなに文字数要らないような気がしますが。 基本はLです。 Lについた接頭語はそれぞれ以下のような意味です。 d = 1/10(10^-1) m = 1/1000(10^-3) μ =1/1000000(10^-6) よって ...
- 看護の勉強をしています。 赤血球の数値が問題集にはmm3と書いてあり、教科書にはμlで書いてあり、どちらかに合わせて比べたいのですが、何倍だとか関係を教えてください。
Japan Pharmaceutical Reference
販売名
塩プロ1%注「小林」(1mL:10mg)
組成
有効成分及び含量
添加物び含量
- 塩化ナトリウム 7mg
1mol/L塩酸 1.5μL
禁忌
- 次の患者には投与しないこと
- メトヘモグロビン血症[症状が悪化するおそれがある。]
- 本剤又は安息香酸エステル(コカインを除く)系局所麻酔剤に対し、過敏症の既往歴のある患者
- 次の患者に投与する場合には、血管収縮剤(アドレナリン、ノルアドレナリン)を添加しないこと。
- 血管収縮剤に対し、過敏症の既往歴のある患者
- 高血圧、動脈硬化のある患者[急激に血圧が上昇し、脳出血が起こるおそれがある。]
- 心不全のある患者[血管収縮、心臓刺激の結果、症状が悪化するおそれがある。]
- 甲状腺機能亢進のある患者[血管収縮剤に対して反応しやすく、心悸亢進、胸痛等が起こるおそれがある。]
- 糖尿病の患者[血糖値が上昇するおそれがある。]
- 血管痙攣のある患者、耳、指趾又は陰茎の麻酔[阻血状態をきたし、局所壊死が起こるおそれがある。]
効能または効果
効能又は効果
用法及び用量
- プロカイン塩酸塩として、通常、成人10〜400mgを使用する。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。必要に応じアドレナリン(通常濃度1:10万〜20万)を添加して使用する。
慎重投与
- 伝達(脊髄麻酔用剤を除く)麻酔用剤として使用する場合
血管収縮剤(アドレナリン、ノルアドレナリン)を添加して投与する場合
- ハロタン等のハロゲン含有吸入麻酔剤投与中の患者[血管収縮剤に対する心筋の感受性が高まり、不整脈が起こるおそれがある。]
- 三環系抗うつ剤またはモノアミン酸化酵素阻害剤投与中の患者[カテコールアミンの交感神経内への取り込みを阻害するので、血管収縮剤の作用が増強され、不整脈、高血圧等が起こるおそれがある。]
重大な副作用
(頻度不明)
- 下記の重大な副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- ショック:(初期症状:血圧低下、顔面蒼白、脈拍の異常、呼吸抑制等)
- 振戦、痙攣等の中毒症状:[処置方法:ジアゼパム又は超短時間作用型バルビツール酸製剤(チオペンタールナトリウム等)の投与等]
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
- プロカイン塩酸塩(Procaine Hydrochloride)
化学名:
- 2-(Diethylamino)ethyl 4-aminobenzoate monohydrochloride
- 白色の結晶又は結晶性の粉末である。水に極めて溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
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