111D050
- 72歳の男性。血尿を主訴に来院した。1か月前から間欠的に血尿を自覚していたが、3日前から右側腹部の違和感も出現したため受診した。尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血3+、沈渣に赤血球 多数/1視野、白血球 2~5/1視野。尿細胞診はクラスⅤ。血液所見と血液生化学所見とに異常を認めない。胸部エックス線写真で異常を認めない。腹部造影CTの水平断像(別冊No. 23A)と冠状断像(別冊No. 23B)とを別に示す。全身検索でリンパ節転移と遠隔転移とを認めない。膀胱鏡検査で異常を認めない。尿管鏡による生検で高異型度尿路上皮癌の細胞を認める。
- 治療法として適切なのはどれか。
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