退薬症状

withdrawal
withdrawal symptom
離脱症状禁断症状 abstinence symptom abstinence symptoms(abstinence)
麻薬中毒離脱症候群離脱
  • それまでに反復使用していた薬物を中止した後に出現する症状。
  • 身体依存のある薬物に出現する。


  • アルコールアルコール離脱症候群:(早期症候群、小離脱)アルコール離脱後7時間頃より始まり20時間後ろにピーク。イライラ感、不安、抑うつ気分などの不快感情や心悸亢進、発汗、体温変化などの自律神経症状、手指・眼瞼・体幹の振戦、一過性の幻覚(幻視、幻聴が多い)、けいれん発作など。軽い見当識障害が出現しうる。(後期症候群、大離脱)離脱後72時間から96時間に多く見られるもので、粗大な振戦、精神運動亢進、幻覚、意識変容、自律神経機能亢進を主徴とする振戦せん妄。前駆症状として不穏、過敏、不眠、食欲低下、振戦などが出現する。意識混濁は強くない。注意散漫で落ち着きがなく、見当識障害を伴う。幻覚は幻視が多い、幻蝕を伴うことがある。3-4日持続する。(PSY.399)
  • オピオイド:「自律神経の嵐」鼻汁、くしゃみ、流涙、筋肉痛、けいれん、激しい腹痛、嘔気・嘔吐、下痢、瞳孔散大、鳥肌、反復性の悪寒、頻脈、高血圧、あくび、浅眠。不快気分・激しい不安、苦悶、易刺激的、易怒的。(PSY.407)