アルコール離脱症候群

alcohol withdrawal syndrome
アルコール離脱症状群
離脱症候群


  • 長期間にわたる飲酒(ex. アルコール依存症)の突然の断酒により発症する症状
  • 早期症候群:小離脱:アルコール離脱後7時間ころより始まり20時間頃にピーク。不快感情(イライラ感、不安、抑うつ気分)、自律神経症状(心悸亢進、発汗、体温変化)、手指・眼瞼・体幹の振戦、一過性の幻覚、痙攣発作。
  • 後期症候群:大離脱:前駆症状として不穏、過敏、不眠、食欲低下、振戦などの先駆症状が出現し、離脱後72~96時間後に振戦譫妄(粗大な振戦、精神運動亢進、幻覚(幻視、幻触)、意識変容、自律神経機能亢進)が出現する。