腎性尿崩症
分類
- 先天性尿崩症
- 後天性尿崩症
遺伝
- 先天性尿崩症
病因
- 先天性尿崩症
- V2受容体の異常
- AQP2遺伝子の異常
- 後天性尿崩症:
治療
先天性尿崩症
- HIM.1804
- チアジド系利尿薬 + 塩分制限:中等度の体液量減少状態にして尿量を減らす作用を期待する。これによって近位尿細管における等張液の再吸収を増加させ、自由水の産生を防ぐ。
- チアジド系利尿薬 + アミロライド系利尿薬:チアジド系利尿薬による低カリウム血症とアルカローシスを防ぐことができる。
- インドメタシン:プロスタグランジン産生抑制。プロスタグランジンは尿細管においてCl-の再吸収の抑制作用とADH作用の抑制をもたらす。従って、インドメタシンの投与によりCl-の再吸収が亢進することになり、尿量は減少する。(c.f. NSAID腎症)
後天性尿崩症
- 原因疾患の治療