紫色採尿バッグ症候群
概念
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- まれにウロバックが紫色に変色するとがあるが、パープルウロバック症候群と呼ばれる
- 着色尿の原因は尿に含まれる物質が分解されることによって、色素が生成される事による
- 腸管の細菌叢がアミノ酸トリプトファンを分解するとインドールが生成する。
- インドールは吸収されて門脈循環にのり硫酸インドールが産生される。
- 硫酸インドールは尿中に排泄され、アルカリ尿かつ適切な酵素(インドールスルファターゼ、インドールフォスファターゼ)がある時にインドキシルに分解される。
- この分解産物はインジゴやインジルビンとよばれるもので、それぞれ青や赤を呈する。
- これらを産生する酵素を持つ細菌は、Providencia属やクレブシエラ属、プロテウス属が含まれる