洞性徐脈
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- 心電図で洞調律かつ、心拍数が60回/分以下のものを指して言う。
- 脈拍は自律神経(興奮)や薬剤、ないし発熱・炎症・虚血で変動しうる。
- スポーツマンの場合、スポーツ心あるいは迷走神経緊張により洞性徐脈が見られることがあるので(生理的)、気にしなくても良い。
- また、健常人でも安静時に徐脈となる人もいるが、活動時にも洞性徐脈が継続するのでなければ、精査・治療対象とはならない。
- しかしながら、徐脈による症状が出現するようであれば精査した方が良い。
- 心拍数が50回/分以下が、(体の動作にかかわらず)持続的に続くようであれば洞不全症候群が疑われるので、専門医受診が好ましい。