副腎皮質刺激ホルモン
- 英
- adrenocorticotropic hormone (Z), ACTH
- 同
- コルチコトロピン corticotropin、アドレノコルチコトロピン adrenocorticotropin
- 関
- 副腎皮質ホルモン、ホルモン
分類
性状
- ペプチド
- sysmehfrwgkpvgkkrrpvkvypngaedesaeafplef (39 aa)
- region_name="ACTH_domain"
- /note="Corticotropin ACTH domain; pfam00976"
- /db_xref="CDD:144534"
産生組織
- ACTH分泌細胞
標的組織
作用
- (1-13位のアミノ酸はα-MSHに一致し、MSH様作用を併せ持つ
分泌の調整
- 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン
- ACTHの血中濃度は日内変動する(SP.891)
SP.890
- (+)
- CRH、VP → 細胞内Ca濃度↑ → 開口分泌
- カテコラミン、アンジオテンシン → 開口分泌
- (-)
- 副腎皮質ホルモン → 下垂体でACTH合成↓
分子機構 HBC 446
- ACTHはエステラーゼを活性化して、副腎の細胞質中のコレステロールエステルをコレステロールに変換する。
- ACTH依存性のsteroidogenic acute regulatory protein(StAR protein)がステロイドをミトコンドリア内膜にあるP450sccに運ぶのに重要である
臨床関連
ACTH高値
コルチゾール高値
コルチゾール低値
ACTH低値
基準値
- 4.4-52 pg/ml