プロスタグランジン
- アラキドン酸からシクロオキシゲナーゼの作用によって生成するオータコイドの総称
種類
- プロスタグランジンG2
- プロスタグランジンH2
- プロスタグランジンD2
- プロスタグランジンE2:子宮収縮促進
- プロスタグランジンF2:(PGF2α)子宮収縮促進
- プロスタグランジンI2
- トロンボキサンA2
- プロスタグランジンE1:肺高血圧に対して
プロスタグランジンの腎臓における作用
- PRE.43
- AHDは腎臓の様々な細胞・組織(ヘンレループ太い上行脚、集合管、腎髄質の間質、糸球体メサンギウム)でプロスタグランジンの産生を誘導する。ここで産生されたプロスタグランジンはADHの小売り様作用と血管に対する作用の両方を阻害する。抗利尿作用はADHによりGi,Gqを介したcAMP産生の抑制による。プロスタグランジンは局所に作用しADHが過剰に働かないように振る舞う。
- → NSAIDと腎障害の関係 NSAID腎症