クロストリジウム性ガス壊疽
- 英
- clostridial gas gangrene
- 関
- ガス壊疽、クロストリジウム属
- p.722
病原体
潜伏期
- 1-4日間。
病態
- 皮下組織から骨格組織への炎症の拡大。
- 外毒素(αトキシン)の産生による組織障害。
身体所見
- p.722
- 創傷部の激痛と腫脹。皮膚の色は青白~青銅色となり出血性水疱を伴う。血性滲出性浸出液は激烈な鼠臭。
- ガス産生があれば握雪感
症状
- 循環器:頻脈
- 精神 :精神障害
- 皮膚 :身体所見の通り。
治療
- デブリドマン
- 抗ショック療法
- ペニシリンG大量投与、(クリンダマイシン)
- ガス壊疽抗毒素
- 高圧酸素療法
予後
- 不良